HUAWEI Band 8 用の「ステンレス製の交換バンド」を試してみた!

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HUAWEI Band 8 の純正バンドは、付け心地はめちゃくちゃ良いのに、付け外しが面倒なんですよね…。

そこで、付け外しが楽そうな「ステンレス製のバンド」を購入したのでレビューしたいと思います。

良いところ
残念なところ
  • 付け外しが楽ちん
  • 見た目がカッコいい
  • 3色から選べる
  • 長さ調整が面倒
  • ちょっと重い
目次

同梱物

  • 交換バンド × 1
  • 調整工具 × 2
  • 説明書 × 1

長さ調節

このようなタイプのベルトを長さ調整したことがありますか?

わたしは、初めてです。
説明書がついているので、そこまで難しくはありませんが、調整するの時間がかかりました。わたしと同じように「このタイプのベルトの調整は初めて」という方は、ちょうどいい長さにするのに 10分〜30分かかるかもしれません。

作業自体はとても単純です。

「ベルトの連結部分の金属」を矢印の方向に押し出してバラす。これを、ちょうどいい長さになるまで繰り返します。難しいのかと思いましたが、やったらわかります。簡単です。

ちなみに、時計に刻印されている矢印が間違っていた箇所もあるので、気をつけた方が良いかもしれません。この溝が入っている方は出口側になるので、間違って、こちら側から押し出さないようにしてください。

作業自体は単純ですが、丁度いい長さにするため「外して戻して」を繰り返すことになるので、結構時間がかかります。時間に余裕があるときに作業するのがおすすめ。

重量

純正のバンドと比べると、40gくらいの差があります。

純正バンドは25g
ステンレス製バンドは64g

純正バンドに比べると、一気に重量アップしますが、普通の時計をつけていると思えば、違和感のない重さかと。

ただ、就寝時に、心拍数/血中酸素濃度/睡眠の質といったデータを取るために付けっぱなしで寝る方は、この重量は気になるかも…。ちなみに、わたしは付けたまま爆睡しています。

重たいバンドが苦手な方に

「重たいバンドはちょっとなぁ」という方は、ナイロン製のバンドをチェックしてみてください♪

バンドのカラーは3色

バンドのカラーは以下の3色から選べます。
(リンク先はAmazon)

まとめ

最初の長さ調整が少し面倒です。

ただ、一度調整してしまえば、その後の付け外しは純正バンドと比べて圧倒的に楽です

純正ベルトの「位置調整の煩わしさ」「穴に引っ掛かって外せないイライラ」もなくなります♪

多少重さはありますが、おそらく、すぐに慣れると思います。

そのほかの「ステンレス製バンド」を探す

Amazonで検索 楽天市場で検索 Yahooショッピングで検索

そういえば、今回購入した商品の同梱物に「ア○ゾンでレビューしたらア○ゾン商品券が○○」みたいな紙が入っていました…。

商品自体は悪いものではないので、このような事をしなくてもいいと思いますが、売上のためにやってしまうのでしょうね。残念です。

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この記事を書いた人

最近、コスパの良いスマートバンドにハマっている、ガジェット好きブロガーです。Twitterでも情報発信しています。ブログの更新情報が届きますので、ぜひフォローお願いします。

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