【Redmi Watch 3 Active】睡眠モニタリングの詳細設定(レム睡眠/呼吸スコア)

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Redmi Watch 3 Active は、初期設定を行うと自動的に「睡眠モニタリング」が有効になります。

ただし、初期設定では記録される項目がやや少ないです(画像左)。「レム睡眠」や「 呼吸スコア」などより細かな情報も記録したい場合(画像右)は、追加の設定が必要になります。ここでは、この設定方法を説明します。

「レム睡眠」や「 呼吸スコア」を記録するとバッテリーの減りが早くなります。バッテリーのもちを優先したい方は、これらの設定は無効のままでも良いと思います。

「呼吸のスコア」の評価は、夜間の血中酸素レベルに基づいているそうです。

目次

「レム睡眠」や「呼吸スコア」を記録するための設定

Mi Fitness アプリを起動して[デバイス]→[睡眠]とタップします。設定画面に切り替わるので、追加で記録したい項目を有効にします。

記録したい項目が有効になれば完了です。

睡眠データの表示方法

一応、睡眠データの表示方法も確認しておきます。

Mi Fitness アプリを起動して[健康]→[睡眠]と順にタップします。これで、睡眠データが確認できます。画面上の日付をタップすると「特定の日付のデータ」をチェックできます。

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最近、コスパの良いスマートバンドにハマっている、ガジェット好きブロガーです。Twitterでも情報発信しています。ブログの更新情報が届きますので、ぜひフォローお願いします。

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