Amazfit Band 7 を iPhone とペアリングして約3週間使用しました。
ということで、今回は、iPhoneでの使用感をレビューしたいと思います♪
今回紹介する商品はこちら
できること/できないこと
Amazfit band 7 で「できること」と「できないこと」について、簡単にまとめておきます。
同梱物
- Amazfit Band7 本体
- 充電ケーブル
- ユーザーマニュアル
外観
- 1.47インチ AMOLED(有機EL)
- 「文字」や「画像」がきれい
- バンドはTPU素材で柔らかい
- 充電は専用のマグネット式ケーブルを使用
- フル充電は約2時間
- 重量は、バンド付き(28g)/バンドなし(16g)
- 本体が厚みが薄いので睡眠時も気にならない
ディスプレイは 1.47インチのAMOLED(有機EL)で、解像度がそこそこ高いため表示される「文字」や「画像」は綺麗です♪
(198 × 368 ピクセル、282PPI)
バンドはTPU素材で柔らかいです。長さは166mm ~ 233mmとなっています。
購入時に「Amazfit Band 7」に対応していることをご確認ください
Amazonで検索 楽天市場で検索 Yahooショッピングで検索
マグネット式ケーブルで充電します。フル充電は約2時間とそこまで早くはないですが充分です。
重量はバンド付きで28g / バンドなしで16g。軽いだけでなく本体が小さいので、一日中つけっぱなしでも気になりませんでした。「睡眠データを記録すること」であれば、Amazfit Band 7 に限らず、これ位のサイズ感がベストだと感じます。
基本操作
- ウィジェット
-
利用頻度の高いアプリを配置することができます。利用できるアプリは、通知/天気/ミュージック/スケジュール/ワークアウトなど。ウィジェットに表示する内容は、アプリで変更できます。
- アプリ一覧
-
音楽再生コントロール/カウントダウン(タイマー)/ストップウォッチ/アラーム/カレンダーなど、Amazfit Band 7 で利用できるアプリの一覧が表示できます。
- コントロールセンター
-
バッテリー残量表示/画面の明るさ調整/設定へのショートカットなど、いくつかの機能に簡単にアクセスできます。
特徴
Alexa対応
- 音声で「タイマーセット」「天気チェック」などができる
- 応答はテキストのみ、音声での応答はなし
- 別途スマートリモコンを購入すれば、手元で照明/テレビ/エアコンなども操作可能
Alexaに対応しているので、音声でタイマーをかけたり、天気をチェックしたりできます。ただし、リクエストの応答は「テキストのみ」です。音声で答えてくれることを想定している方は、注意してください。
ちなみに、同じエントリーモデルの Amazfit Bip 5 の方は、音声で応答してくれます。少し価格がアップしますが、音声で応答してほしいという方は「Amazfit Bip 5」もチェックしてみてください♪
また、アレクサ対応のスマートリモコンを利用すれば、照明やテレビ、エアコンなども手元で操作できるようになります。Alexaが付いていると何かと便利ですね。
追記(2024/01/11)
Alexaの接続(Zeppアプリとの接続)が切れやすい可能性があります。
Alexaを利用しようとすると「デバイスがZeppアプリに接続されていることを確認してください」と表示されることがあります。
レビュー記事を書いている最中は、Zeppアプリを頻繁に利用していたため気付きませんでした。Alexa目的で購入を検討されている方はご注意ください。
通知
- スマホに表示される通知を手元でチェックできる
- 通知に表示されるアイコンが「公式アイコン」
- 電話の着信時が手元で確認可能
- LINEの着信(音声通話)もチェックできます
LINEはもちろん、スマホで受け取った通知を手元で確認できます。例えば、Gmail の場合は下のように表示されます。左から順に「通知一覧」「通知内容」
(下の画像以外の通知も公式アイコンで表示されています)
電話の着信時は、 送信者の名前がしっかり表示されます。 また、 着信に出れなかった場合でも「不在着信通知」が残ります。
Androidスマホとペアリングした場合、電話の着信時にSMSで返信することが可能です。なお、返信は「定型文」を利用します。(定型文は最大10件まで登録可)
ちなみに、LINEの返信には対応していませんでした。
iPhoneとペアリングした場合は、LINEの音声通話の着信時に「相手の名前」が表示されます。また着信中はスマートバンドが振動し続けるので「着信に気づかなかった」 ということは、まずないでしょう。
文字盤(ウォッチフェイス)
- 50種類以上のウォッチフェイス
- 8つの編集可能なウォッチフェイス
- 写真や画像で文字盤を作成
- 文字盤のデザインがイマイチ
50種類以上のウォッチフェイスが用意されています。
「編集可能なウォッチフェイス」は文字盤の表示内容を変更できます。下の画像では、歩数 → バッテリー残量に、消費カロリー → 心拍数に変更しています。なお、このように編集できるウォッチフェイスは、8つ用意されているようです。
時刻の配置(スタイル)/画像の変更(背景を変更)/文字色の変更(色)の3つがカスタマイズできます。
文字盤の数が少ないことは、そこまで気になりません。
むしろ「このデザインめっちゃ好き!」と思える文字盤がないのが残念です…。
健康管理
- 24時間モニタリング:心拍数/血中酸素レベル/ストレスレベル
- 1タップでまとめて測定:心拍数/ストレス/血中酸素の3つを一度に測定
- 異常を検知してアラート通知
- 起立のリマインダー
- PAI健康評価システム
心拍数、血中酸素レベル、ストレスレベルの3つは24時間モニタリングが可能です。
それぞれどのようなデータが記録できるかは、以下の画像で確認してください。
心拍数
血中酸素レベル
ストレスレベル
睡眠
心拍数/ストレス/血中酸素の3つを 1度にまとめて測定できる「ワンタップで測定」も便利です。
その他にも、
- 異常を検知して通知を行う「アラート通知」
- 座りっぱなしを防止できる「起立のリマインダー」
- 1週間の運動量を可視化できる「PAI健康評価システム」
と言う便利な機能もあります。
ワークアウト
- 120種類のスポーツモード
- 4つのスポーツモードを自動認識
- GPS非搭載
(GPSの機能を利用したい場合は、スマホのGPSを使用)
Zeppアプリでは、ランニング / ウォーキング / サイクリング / トレッドミルの4種類、スマートウォッチ単体では、120種類のスポーツモードが利用できます。
スマートウォッチ単体で利用できるスポーツモードの一覧を載せておきます。気になる項目をタップして、チェックしてください。
ランニングとウォーキング(5)
- ランニング(屋外)
- ウォーキング
- ランニングマシン
- ウォーキング(屋内)
- 競歩
サイクリング(3)
- サイクリング屋外
- サイクリング屋内
- 自転車モトクロス
水泳(1)
- 水泳(プール)
屋外スポーツ(5)
- 釣り
- スケートボード
- ローラースケート
- ロッククライミング
- パルクール
屋内スポーツ(24)
- 自由トレーニング
- エリプティカル
- ローイングマシン
- フィットネス(屋内)
- HIIT
- 体幹トレーニング
- エアロビクスコンボ
- 筋力トレーニング
- ストレッチ
- ステップミル
- 柔軟トレーニング
- ステップトレーニング
- 階段ステッパー
- 体操
- ヨガ
- ピラティス
- エアロビクス
- グループキャリステニクス
- ボディコンバット
- クロストレーニング
- スピニング
- 鉄棒
- 平行棒
- バトルロープ
ダンス(16)
- バレエ
- ベリーダンス
- スクエアダンス
- ストリートダンス
- 社交ダンス
- ダンス
- ズンバ
- ラテンダンス
- ジャズダンス
- フォークダンス
- ヒップホップダンス
- ポールダンス
- ブレイクダンス
- ディスコ
- モダンダンス
- タップダンス
コンバットスポーツ(12)
- 剣道
- 空手
- ボクシング
- 柔道
- レスリング
- 太極拳
- ムエタイ
- テコンドー
- 武道
- キックボクシング
- 柔術
- フェンシング
球技(25)
- サッカー
- クリケット
- 野球
- ボウリング
- スカッシュ
- バスケットボール
- ソフトボール
- ゲートボール
- バレーボール
- 卓球
- ハンドボール
- バドミントン
- ビーチバレー
- ラケットボール
- ビリヤード
- セバタクロー
- ドッジボール
- 水泳
- アイスホッケー
- シャトルコック
- インドアサッカー
- フィットバック
- スポールブール
- ペロタ
- フロアボール
水上アクティビティ(6)
- セーリング
- ボート(屋外)
- ドラゴンボート
- カヤック
- シュノーケリング
- インドアサーフィン
ウィンタースポーツ(3)
- カーリング
- スケート(屋外)
- スケート(屋内)
レジャースポーツ(12)
- フラフープ
- フリスビー
- ダーツ
- スポーツカイト
- 綱引き
- ジェンズ
- eスポーツ
- エアウォーカー
- ブランコ
- シャッフルボード
- フーズボール
- モーションセンシングゲーム
ボードとカードのゲーム(5)
- チェス
- チェッカー
- 開始
- ブリッジ
- ボードゲーム
その他(3)
- 縄跳び
- アーチェリー
- 馬術
次の4つのスポーツは自動認識に対応しています。
- ランニング
- ウォーキング
- エリプティカル
- ローイングマシン
自動認識を有効にすると、上記スポーツを認識した場合、 ワークアウトの記録を開始するか、通知で確認してくれるようになります。 記録する場合は、手動で開始する必要があります。自動で記録してくれるわけではありません。
Amazfit Band 7 は GPS非搭載ですが、スマホのGPSを利用することで、ワークアウト時のルートを記録できます。
実際のデータは、このような感じです。【詳細なデータ】というのをタップすると、各データが数値で表示されます。
数値ではなく「グラフで見たい」という場合は、下にスクロールすることで確認できます。
バッテリー
- 標準設定で最大18日間のバッテリー
- 常時表示を有効にした場合のバッテリーもちは3日と22時間
- 常時表示を無効にした場合のバッテリーもちは10日14時間50分
- バッテリー残量4%からフル充電まで1時間45分
メーカー公称値では「標準設定で最大18日間のバッテリーもち」となっています。ちなみに標準設定と言うのは以下のような内容です。
心拍数モニタリング:有効(30分ごとのデータ測定)、高精度の睡眠モニタリング、24時間ストレスモニタリング:オフ。メッセージ受信による画面点灯回数:100件/日、着信通知:10回/日(振動は1回10秒間)、手首を持ち上げての画面点灯回数:200回/日、Zeppアプリとの同期:1回/日、血中酸素レベル測定:2回/日、運動データ記録:60分/週
https://www.amazfit.jp/products/amazfit-band-7
・省電力モード
省電力モードをオンにする場合、Bluetooth接続や心拍数などの機能がオフになり、歩数と基本的な睡眠情報のみが記録されます。
ここからは、わたしが実際に使用してチェックしたバッテリーもちについてお伝えします。
実際のバッテリーもち
健康管理系の設定をすべて有効にして使用しました。詳しい設定は以下の通りです。
■設定
自動心拍数モニタリング:10分間
アクティブ心拍数モニタリング:有効
アシスタントによる睡眠モニタリング:有効
睡眠時の呼吸の質のモニタリング:有効
自動ストレスモニタリング:有効
血中酸素モニタリング:有効
常時表示(AOD)有効 | 3日と22時間 |
---|---|
常時表示(AOD)無効 | 10日と14時間50分 |
充電速度
充電速度は、以下のような感じです。
(公式サイトには充電は約2時間と書いてあります)
経過時間 | 0分 | 10分 | 20分 | 30分 | 40分 | 50分 | 60分 | 1時間45分 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バッテリー残量 | 4% | 28% | 42% | 53% | 65% | 76% | 82% | 100% |
ミニアプリ
- 「ミニアプリのストア」から追加機能がインストールできる
「ミニアプリのストア」を利用すると、追加機能をインストールできます。
例えば、ストアで「電卓」をインストールすると、
Amazfit Band 7 のアプリ一覧に追加され、利用できます。
ミニアプリの一覧を表示する方法
Zeppアプリを起動して、次の順序でタップすれば「ミニアプリのストア」を表示できます。
その他の便利機能
- 音楽再生コントロール
- 天気
- アラーム
- タイマー(カウントダウン)
- ストップウォッチ
- カレンダー
- スマートフォンを探す
- To-Doリスト
- ポモドーロタイマー
- リモート撮影
- 呼吸
- 世界時計
- 月経の記録
これらの機能も利用できます。
これらの細かな機能はすべてを試したわけではありません。一部、Androidのみ対応の機能が含まれているかもしれませんのでご注意ください。
今後、細かな機能についてもチェックしたいと思います。
音楽再生コントロール
スマホで再生している曲の再生をコントロールできます。対応している操作は、再生/ 停止/音量アップ/音量ダウン/曲飛ばし/曲戻し。
天気
1週間先までのおおまかな天気を確認できます。また、最低気温/最高気温なども表示されます。
アラーム
アラームは最大10個まで作成可能で、 スマートアラームに対応しています。
スマートアラームを有効にすると、設定時間の 30分前から最適のタイミングで起こしてくれます。 朝起きるのが苦手な方に、便利な機能だと思います。
タイマー
タイマーはバックグラウンドで動作できないため、タイマーを使用しながら他の操作をするといったことができませんでした。 時刻の確認は可能です。
ストップウォッチ
スプリットタイムとラップタイムが計測できます。
仕様
Amazfit Band 7 | |
---|---|
ディスプレイ | 1.47インチ AMOLED(有機EL) |
サイズ(高 × 幅 × 厚) | 42.33 x 24.36 x 12.2 mm |
解像度 | 198×368ピクセル、282PPI |
輝度(明るさ) | 最大 500nit |
リフレッシュレート | 60Hz |
重量 | 28g(バンド含む)/16g(バンド除く) |
バッテリー容量 | 232 mAh |
GPS内蔵 | ✕ |
Bluetooth通話 | ✕ |
自動明るさ調整 | ✕ |
常時表示 | ◯ |
Alexa対応 | ◯ |
血中酸素レベルモニタリング | ◯自動測定 |
心拍数モニタリング | ◯自動測定 |
睡眠モニタリング | ◯自動測定 |
ストレス測定 | ◯自動測定 |
防水性能 | 5ATM |
アプリ連携 | ■ iPhone (ヘルスケア / Strava / Relive / Amazon Alexa / adidas Running / Komoot) ■ Android (Google Fit / Strava / Relive / Amazon Alexa / adidas Running / Komoot) |
対応OS | Android 7.0 以上、iOS 12.0 以上 |
メーカー | Amazfit |
発売日 | 2022年9月16日 |
使ってみて
良いところ
- 常時表示対応
- 通知は「公式アイコン」が表示される
- 画面の動きがなめらか
- 「LINEの音声通話の通知」がしっかりしている
- アプリ連携が利用できる(ヘルスケア/Google Fit など)
- アレクサ対応
常時表示対応
常時表示に対応しているスマートバンドは、やはり便利です。
時間を確認することが多い方は「常時表示対応」は必須かと。
通知画面に「公式アイコン」が表示される
Amazfit Band 7 は、通知に表示されるアイコンが「公式アイコン」なのが良い♪
「HUAWEI Band 8」や「Xiaomi Smart Band 8」は、通知一覧に表示されるアイコンが「公式」ではないものもあるので、少し分かりにくいんですよね。
動きがなめらか
画面操作がヌルヌル、サクサクで快適なのも Good Point!
何か操作をした時に、思ったように動かずカクカクすると、結構ストレス溜まるんですよね。Amazfit Band 7 はそういったことがありません。
「LINEの音声通話の通知」がしっかりしている
iPhoneとペアリングした場合は、LINEの音声通話の着信時にスマートバンドが振動し続けるので、確実にLINEの着信に気づけます。ちなみに、Huawei Band 8 だと「ブルッ」と一度振動するだけなので、ほぼ気づけません。Amazfit Band 7 優秀です♪
アプリ連携(ヘルスケア/Google Fit など)
最後に「アプリ連携」について。
仕様表にも載せましたが、iPhone / Android それぞれ、次のアプリとの連携が可能です。iPhoneなら「ヘルスケ」が利用でき、Androidなら「Google Fit」が利用できるので、こういったアプリにデータをバックアップしたい方にとっては、とても魅力的な機能かと。
- 連携可能なアプリ(iPhone)
-
ヘルスケア / Strava / Relive / Amazon Alexa / adidas Running / Komoot
- 連携可能なアプリ(Android)
-
Google Fit / Strava / Relive / Amazon Alexa / adidas Running / Komoot
アレクサ対応
タイマーをかけたり、ちょっと調べたり、照明や家電を操作したり、あると便利な機能です。
残念なところ
- 通知一覧画面だとスワイプして通知を削除できない
- 文字盤上でのスワイプが誤認識されることがある
- タイマー使用中は、他の操作ができない
- アレクサの応答がテキストのみ
- 明るさの 自動調整に対応していない
スワイプ操作で通知の削除ができない
通知一覧の画面で、 スワイプして通知を削除しようとすると、画面移動してしまい通知が削除できない。 通知画面がウィジェットの一部になってしまっているので、スワイプすると「削除」ではなく、画面移動になってしまうのが残念。どうしても、クセでスワイプしてしまいます。
文字盤上でスワイプが誤認識?
たまに起きにる事なのですが、文字盤上で左右どちらかにスワイプすると、上下スワイプと誤認識されることがあります。例えば、通知を見ようとして左にスワイプしたら、アプリ一覧が表示された。みたいなことが、時々あります。
操作性は、
- Xiaomi Smart Band 8
- Huawei Band 8
の方が良いいですね。
一応、レビュー記事のリンクを載せておきます。
タイマー使用中は他の操作ができない
タイマーの使用中は、他の操作ができないので、タイマー機能を頻繁に使う方はこの点はご注意ください。 タイマー使用中の時刻確認は可能です。
アレクサの応答はテキストのみ…
価格的に厳しいのかもしれませんが、アレクサの応答はテキストだけでなく、音声もあると嬉しかったです。次回作は、音声の応答に対応してもらえればと思います♪
明るさの自動調節に非対応
明るさの自動調整に対応していないので、屋外メインで活動される方は、明るさの調整が面倒に感じることがあるかもしれません。 日中のほとんどを屋内で過ごすと言う場合は、明るさの自動調整がなくても大きな影響はありません。
気になる点(追記:2024/01/11)
Alexaの接続(Zeppアプリとの接続)が切れやすい可能性があります。
Alexaを利用しようとすると「デバイスがZeppアプリに接続されていることを確認してください」と表示されることがあります。
レビュー記事を書いている最中は、Zeppアプリを頻繁に利用していたため気付きませんでした。Alexa目的で購入を検討されている方はご注意ください。
ちなみに、「デバイスがZeppアプリに接続されていることを確認してください」と表示される場合でも、アプリの通知は問題なく受けて取れています。
まとめ
今回紹介した商品
コメント