JetDrive Go 300を利用すればiPhone・iPadからMacへのデータ移動も楽チン!

「JetDrive Go 300」の開封&レビューの記事で、iPhoneからiPadへ動画を移動する手順を紹介しましたので、今回は、Macへデータを移動する方法をメモしておきます。

とっても、簡単すぎてメモする必要ないくらい楽ですが。笑

iPhoneからMacへデータを移す

iPhoneから「JetDrive Go 300」へデータを移す方法は、前回の記事で確認してください。ここでは、Mac側で受け取りたいデータが、すでに「JetDrive Go 300」に入っている事を前提に手順を見ていきます。

まず、USBメモリー(JetDrive Go 300)をMacに接続します。

Macに接続したら、Finderを起動して「JetDrive Go 300」を選択します。これで、USBメモリーの中身が見れるようになります。

あとは、Macで受け取りたいデータを探してコピーするだけです。めっちゃ簡単。普通のUSBメモリーですね。

データの移動ができたら、取り出しボタンをクリックして「JetDrive Go 300」を取り出します。

取り出しが完了すると「JetDrive Go」の表示が消えますので、MacからUSBメモリを引き抜きます。

これだけです。iPhoneやiPadで利用するときには専用のアプリが必要ですが、Macで利用する場合はアプリは不要です。USBメモリーとして利用できます。もう、これなしではダメだぁ。

今までは安定しないAirDropを利用していましたが「JetDrive Go 300」を手に入れたので、もうAirDropを使うことは無いかもしれませんね…。
(安定して送信先が見つかれば、AirDropは便利なんですけどねぇ)

JetDrive Go 300 が在庫切れの状態になっていたので、一応、似た商品のリンクを貼り付けておきます。