今回は、Redmi Watch 5 で文字盤をカスタマイズする方法を解説します。
この記事を読むと、お気に入りの写真や画像から文字盤を作成できるようになります。なお、Google Pixel で手順を解説しています。
iPhone:未確認
Android:対応(Google Pixel で確認)
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目次
「写真」や「画像」から文字盤を自作する方法
Mi Fitness アプリを起動して次の手順で操作します。
- 【デバイス】タブをタップ
- 【すべて】という文字をタップ
- 【カスタム】をタップ
- 利用したい文字盤を選択
(背景画像は後で変更するので「時刻のデザイン」で選びます)

- 【適用】をタップ
- 「アップデートをインストール中…」の画面が表示されるので消えるまで待ちます
- 【編集】をタップ

- 【写真を追加】をタップ
- 【+】をタップして写真を選択
(今回は1枚選びましたが、最大で8枚まで選択できます) - 写真をタップ

- 編集画面が表示されるので拡大/縮小/移動をして文字盤に表示する範囲をセットします
- 【保存】をタップ
- 【←】をタップ
- プレビュー画面が表示されるので確認します

- 【スタイル】をタップ
- 時刻の表示位置を選びます
- 【色】をタップ
- 文字色を選びます

- 時刻の下に表示される情報を設定していきます
- 【コンプリケーション】をタップ
- 【日付】をタップ
(文字盤によって表示される内容は変わるかもしれません) - 時刻の下に表示したい内容を選びます。今回は「バッテリー」を選びました
- 画面をタップ

- 【適用】をタップ
- 「お待ちください…」と表示されるので完了するのを待ちます
- 【←】をタップして元の画面に戻ります。
(この時点でカスタマイズした文字盤に変わっています)

ここまでの手順で操作すると、カスタマイズした文字盤に変わるはずです。

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