RingConn Gen 3 レビュー|サブスク不要&実測11日持ちのスマートリングを使ってみた!

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※商品提供いただきレビューしています。

サブスク不要で使えるスマートリング「RingConn Gen 3」。重さ2.5〜3.5gの超軽量ボディに、睡眠・心拍・ストレス・血中酸素などの24時間モニタリングを凝縮。バッテリーは実測で約11日持ち、血管の状態変化を把握できる「血管ヘルス傾向」といった機能も充実しています。

本記事では実際に使って分かった特徴や使用感を詳しくレビューします。

先行予約情報

■先行予約

  • 予約販売開始日:2026年6月16日(火)
    ※正式販売開始日:2026年7月2日(木)
  • 予約受付期間:2026年6月16日(火)〜2026年7月1日(水)

■先行予約価格(10%OFF)

カラー先行予約価格(税込)メーカー希望小売価格(税込)
ブラッシュドシルバー/ブラッシュドローズゴールド55,620円61,800円
フューチャーシルバー/ロイヤルゴールド/マットブラック53,820円59,800円

■予約販売公式ストア

目次

主な特徴

ここでは、RingConn Gen 3の主な特徴をいくつか紹介します。

  • サブスク不要
  • 血管ヘルス傾向(血管の状態変化)
  • 振動フィードバック(座りすぎ通知など)
  • 睡眠時呼吸モニタリング
  • 10日以上使えるロングバッテリー
    振動フィードバックON:約10〜12日間のバッテリー持ち
    振動フィードバックOFF:約11〜14日間のバッテリー持ち
    ケース併用で150日以上の連続使用も可能
  • データ共有
  • 総合的な健康トラッキング(心拍数、血中酸素、ストレス、睡眠)
    その他、歩数/消費カロリー
  • 生理周期や妊活インサイトなど女性向け健康管理機能
  • 超軽量2.5〜3.5グラム/厚み2.3mm/幅6.8mm
  • IP68 / ATM10の防水性能
  • iOSとAndroidの両方に対応
  • Appleのヘルスケアアプリとの連携

サブスク不要

スマートリングの中には月額料金が発生する「サブスク形式」のものもあります。

RingConn Gen 3 ではそういった料金が発生せず、本体を購入すればその後は無料で各種機能を利用できます。長期使用を考えると「サブスク不要」というのは重要です。

血管ヘルス傾向

血管ヘルス傾向というのは、ざっくり言うと「血管の状態変化」を把握するための機能です。
睡眠、ストレス、運動などのデータを組み合わせて、どういった変化があるかを示してくれます。

「夜間」と「昼間」の違いを平均値で比較したり、グラフで変化を確認することが可能です。

なお、この機能を利用するにはアプリで血圧値(最高/最低)をセットする必要があります。

振動フィードバック(座りすぎ通知など)

RingConn Gen 3 は振動で通知してくれる機能(振動フィードバック)が搭載されています。対応しているのは以下の3つ。

  • バッテリー残量アラート
  • 座りすぎアラート
  • 健康アラート

「座りすぎ」や「非活動時に高心拍が継続した場合」などに、リングが振動して知らせてくれます。

なお、睡眠の妨げにならないよう、指定した時間帯は振動しないようにすることも可能です(振動おやすみ時間)。

画面に注意書きがありますが、バッテリー残量が少ないと自動で振動が停止するようです。

リングが振動するだけでなく、スマホに通知がくるので分かりやすいです。

睡眠時呼吸モニタリング

睡眠時呼吸モニタリングに対応しており、総合評価/睡眠時呼吸スコア/低酸素血症リスク/AHI履歴データ(週 / 月 / 年)を確認できます。

レポート履歴では、単一レポート/総合レポート/月次レポートの3つのレポートが生成されます。

バッテリー残量に注意

睡眠時の呼吸モニタリングを行うには、バッテリー残量が30%以上必要です。最低でも週1回は充電した方が良さそうです。

10日以上使えるロングバッテリー

バッテリー持ちはかなり優秀です。
先ほど紹介した「振動フィードバック機能」を利用するかどうかで変わりますが、約10日間のバッテリー持ちとなっています。

公称値

振動フィードバックON:約10〜12日間のバッテリー持ち
振動フィードバックOFF:約11〜14日間のバッテリー持ち
ケース併用で150日以上の連続使用も可能

実測値

RingConn Gen 3のバッテリー持ちを検証したところ、100%の状態から11日後でも2%残っていました。公称値どおりといった感じです。

経過日数バッテリー残量
0日目100%
2日目86%
3日目73%
4日目64%
5日目54%
6日目45%
7日目36%
8日目28%
9日目20%
10日目11%
11日目2%

なお、iPhoneではRingConnのウィジェットでバッテリー残量が確認できました。地味ですが便利です。

IP68 / ATM10の防水性能

水で手を洗っても全く問題ないレベルの防水性能です。
(ハンドソープは怖くて使用していません。食器を洗う際も念のため外しています)

ヘルスケア連携

RingConn Gen 3 は、Appleのヘルスケアに対応しています。睡眠や歩数を確認したところ、ヘルスケアアプリにしっかり反映されていました。

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こちらは睡眠データ。左が RingConnアプリの睡眠データ。右がヘルスケアに保存されたデータ。しっかり反映されているのが分かります。

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続けて歩数データ。左が RingConnアプリの歩数データで、右がヘルスケアに保存されたデータ。歩数が一致していませんが、反映されるまでにタイムラグがあるのだと思います。

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内容物 & 装着状態

ここでは、内容物と実際に装着した状態をチェックします。

内容物

  • スマートリング本体
  • 充電ケース
  • 充電ケーブル(USB-C)
  • クイックスタートガイド
  • 取扱説明書
パッケージ
内容物

装着状態

指に付けるとこのような見た目になります。

ちなみに装着時は、センサー側が指の腹に(手のひらに)くるようにします。

センサー側

別売りの「サイジングキット」は必須!

別売りになりますが、リングサイズを確認するための「サイジングキット」があります。

RingConn Gen 3のリング内側には突起があり通常のリングとは形状が異なるため、事前にキットでサイズを確認することをお勧めします。

キットで試した結果、人差し指だとスマホを操作する際にカツカツ当たって気になったので中指にしました。サイズの確認だけでなく、普段使いでどの指に付けると使いやすいのか確認する意味でも、サイジングキットは必須だと感じます。

初期設定

ここでは初期設定の手順を見ていきます。

ペアリング

RingConnアプリをインストールして、画面どおりに進めれば簡単にペアリングできます。

ファームウェアアップデートとアプリ設定

ペアリングが完了すると、おそらくファームウェアのアップデート画面が表示されるはずです。説明どおりに進めば問題ないと思います。

以下の画像は 2026年5月時点のものです。今後、設定手順が変わることがあるかもしれません。

RingConnアプリ:どのようなデータが見れる?

ここでは、RingConn Gen 3でどのようなデータが見れるのか、実際の画面でチェックしていきます。

ホームタブ

「今日」の健康データをチェックするのに便利な画面です。

今日の健康状態をチェック!

画面の上部では、睡眠/ストレス/バイタルサイン/アクティビティの4項目がひと目で確認できるよう、花びらのような形状で「色付け」されています。なお、それぞれをタップすると、数日間の変化をグラフで確認できます。

睡眠

睡眠スコア/合計睡眠時間/ベッドにいた時間/睡眠効率/睡眠の詳細(覚醒・レム睡眠など)はもちろん、心拍数/酸素飽和度/心拍変動/呼吸率/皮膚温度/睡眠時のストレスなども細かく記録されています。

各項目をタップすると直近7日間と比較できたり、睡眠中の心拍数のグラフ、心拍変動のグラフを表示することもできます。

アクティビティ

アクティビティのスコア/歩数/消費カロリー/アクティブ時間/立ち上がり時間/活動強度が記録されます。

ストレス

ストレス値/リラックス時間/集中時間/リアルタイムストレスといったデータが記録されます。画面下部では、大まかな時間帯ごとのストレス値も確認できます(午後にストレスMAXになっているのが分かります)。

バイタルサイン

バイタルサインの変動回数/心拍数/酸素飽和度/心拍変動/呼吸率/皮膚温度が記録されます。24時間分のデータをグラフ表示したり、直近7日間の平均データと比較することができます。

発見タブ

ワークアウト/睡眠時呼吸モニタリング/血管ヘルス傾向のデータを確認できます。

睡眠時呼吸モニタリング

睡眠時呼吸モニタリングに対応しており、総合評価/睡眠時呼吸スコア/低酸素血症リスク/AHI履歴データ(週 / 月 / 年)を確認できます。

血管ヘルス傾向

血管ヘルス傾向というのは、ざっくり言うと「血管の状態変化」を把握するための機能です。
睡眠、ストレス、運動などのデータを組み合わせて、どういった変化があるかを示してくれます。

夜間と昼間の平均値を比較できるだけでなく、グラフで変化を確認することもできます。

特徴のところでもお伝えしましたが、この機能を利用するにはアプリに血圧値(最高/最低)をセットする必要があります。

生活習慣タブ

「睡眠」と「アクティビティ」を中心とした生活習慣をスコア化してくれる機能。4週間前との比較を行うなど、長期的な視点で健康チェックできるのが便利。

プランタブ

就寝時間/起床時間など、プランを設定することで目標を達成できているかを簡単に確認できます。

「ふりかえり」を見ると、就寝時刻が目標時刻を超えてしまっているのが分かります。

マイページタブ

リングのバッテリー残量チェック/共有/アプリ設定(通知・ヘルスケア連携)/ユーザーガイド/バージョン管理といった管理ページです。

ワークアウト

RingConn Gen 3 は7種類のワークアウトが利用できます。

  • アウトドアウォーキング
  • アウトドアランニング
  • 室内ランニング
  • インドアサイクリング
  • アウトドアサイクリング
  • インドアローイングマシン
  • 癒しのヨガ

スマホのGPSを利用することで、ワークアウト時の位置情報も記録できます。
下の画像は「アウトドアウォーキング」を行った結果。記録されるデータは少なめですが、個人的には気になりません。より多くのデータを記録したい場合は、スマートウォッチを組み合わせて使用すると良いと思います。

良い点/気になる点

良い点

  • サブスク不要で利用できる
  • 11日間のバッテリー持ち(実測値)
  • バイブ振動で「長時間の座りすぎ」などを知らせてくれる
  • 血管の状態変化を知れる「血管ヘルス傾向」の機能が使える
  • 24時間365日の健康モニタリング
    (心拍数・ストレス・睡眠・血中酸素飽和度・呼吸数・皮膚温・活動量など)
  • 睡眠時に装着したままでも全く気にならない
  • リングを付けたまま手を洗える
  • 睡眠モニタリングのために、大きなスマートウォッチを付けなくても良くなる

気になる点

  • 「血管ヘルス傾向」の機能を利用するには血圧測定が必須
  • 記録データを見るにはアプリが必須
  • アプリが高機能なので理解して使いこなすには時間がかかる。しっかり健康管理したい人にはかなり良さそう
  • ワークアウト時の位置情報を記録するにはスマホが必須
  • ワークアウトの種類が少なめ

まとめ

RingConn Gen 3 は、サブスク不要・実測11日間のバッテリー持ち・超軽量ボディなど、スマートリングに求める基本部分がしっかりした製品です。血管ヘルス傾向や睡眠時呼吸モニタリングなどの健康機能も備わっており、日常的にデータを蓄積して健康管理に役立てたい人には特に魅力的だと感じました。

アプリが高機能なぶん使いこなすには少し時間がかかりますが、逆に言えばそれだけ記録できるデータが豊富ということ。睡眠時に付けていても全く気にならないので、「スマートウォッチだと寝るときに邪魔」と感じていた人にはぜひ試してほしいリングです。

こんな人におすすめ

  • サブスクなしでスマートリングを使いたい人
  • 睡眠時にスマートウォッチを付けるのが煩わしい人
  • 睡眠の質やストレス、血中酸素などを日常的にモニタリングしたい人
  • 充電の手間を減らしたい人(実測11日間のバッテリー持ち)

先行予約情報

■先行予約購入

  • 予約販売開始日:2026年6月16日(火)
    ※正式販売開始日:2026年7月2日(木)
  • 予約受付期間:2026年6月16日(火)〜2026年7月1日(水)

■先行予約価格(10%OFF)

カラー先行予約価格(税込)メーカー希望小売価格(税込)
ブラッシュドシルバー/ブラッシュドローズゴールド55,620円61,800円
フューチャーシルバー/ロイヤルゴールド/マットブラック53,820円59,800円

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この記事を書いた人

最近、コスパの良いスマートバンドにハマっている、ガジェット好きブロガーです。Twitterでも情報発信しています。ブログの更新情報が届きますので、ぜひフォローお願いします。

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