今回は、Redmi Smart Band 2 について徹底レビューしていきます。
なお、以下の内容は、iPhone 12 mini / Google Pixel 7 とペアリングして利用した場合での内容です。
良いところ
- iPhone なら「LINEの音声通話」「楽天リンクの音声通話」の通知が受け取れる
- 画面が大きくて見やすい
- 健康管理機能がある
- ワークアウト・スポーツモードが利用できる
- バッテリーもちが良い
- 水深 50m までの防水性能
- 5000円という低価
iPhone なら「LINEの音声通話」「楽天リンクの音声通話」の通知が受け取れる
iPhone なら、LINEのメッセージ通知だけでなく、LINEの音声通話の通知も受け取れます。着信中はバンドが振動し続けるので、iPhoneをバッグにしまったままでも気付けます。
さらに、iPhone であれば「楽天リンクの音声通話の通知」も受け取れます。LINE の音声通話と同様、着信中は振動し続け、送信元の名前が表示されます。これは、楽天モバイルユーザーにとっては、かなり重要な機能です。
【追記:2023/06/28】
iPhone で楽天リンクの着信通知を受け取るには、Mi Fitnessアプリの設定(アプリ通知)で「その他」が有効になっている必要があります。
画面が大きくて見やすい
「1.47インチ」という画面サイズは、大きすぎず、小さすぎず、通知を読むのに絶妙なサイズ感です。
健康管理機能がある
健康管理では「睡眠モニタリング」「心拍数モニタリング」が利用できるのがポイント。バンドを付けている状態でも27gと軽く、付けっぱなしで寝ても気になりません。なお、仮眠も記録されるのですが精度が低いようで、寝ていないのに仮眠として記録されることが何度かありました。何かに集中してじっとしていると、仮眠と判定されることが多いです。
あと、心拍数モニタリングでは、設定した心拍数を超えたり、設定した心拍数を下回ると通知で知らせてくれる機能もあります。
ワークアウト・スポーツモードが利用できる
ワークアウト(スポーツモード)は、30種類以上に対応。基本的なワークアウト/スポーツには対応しているので、ちょっと運動するくらいの方であれば必要十分。わたしは、ウォーキングと縄跳びがあるので満足しています!
バッテリーもちが良い
バッテリーについて。Redmi Smart Band 2 は色々な機能が詰め込まれているのでバッテリーもちが気になると思います。
結論をいうと、1週間以上バッテリーがもっているので、ストレスなく利用できています。最もバッテリーが減る設定(睡眠モニタリングと心拍数モニタリングのオプションをすべて有効)で利用しても、1日で減ったバッテリーは 11% でした。ワークアウトの機能を合わせて使うと、もう少しバッテリーが減ると思いますが、これなら十分です。
水深 50m までの防水性能
防水性能について。水深 50m までの防水性能なので、普段使いであれば、まず、問題ないかと。ただ、公式サイトには、熱いシャワーやサウナ、ダイビングには適していない、という事と、流速の早い水は避けるよう書かれていたので、そこは注意が必要です。
5000円という低価
これだけ機能が詰め込められていて約5千円ですから、コスパは良いと思います。また、現在、Amazon で購入すると 割引クーポンが利用できるので、さらにお得に購入できます。割引クーポンが利用できなくても、タイムセールなどで値引きされていることがあるので、興味のある方は、まずチェックしてみてください。ほんと、めちゃくちゃ安いです。
残念なところ
- Pixel だと「LINEの音声通話」「楽天リンクの音声通話」の通知が受け取れない
- 通知アイコンが公式とは異なるアプリがある
- スマホとの接続状態が分かりづらい
- 明るさの自動調整機能がない
- 明るさの調整は毎回メニューから操作しなければならない
Pixel だと「LINEの音声通話」「楽天リンクの音声通話」の通知が受け取れない
さきほど、iPhone だと「LINEの音声通話」「楽天リンクの音声通話」の通知が受け取れる。と書きましたが、Google Pixel 7 では、この2つの通知が受け取れませんでした。
Pixel がダメということは、他のAndroid スマホでも同じことが起こるかもしれません。この問題の状況は、ちゃんと説明しようとすると長くなるので、詳細は以下のページでご確認ください。
>> Google Pixel 7 だと「LINEの着信通知」「楽天リンクの着信通知」が来ない…。でも、iPhone だとバッチリ。なぜだぁー(泣)
通知アイコンが公式とは異なるアプリがある
2つ目は「画面に表示される通知アイコン」の話です。有名どころのアプリ、例えば、LINEやGmail などのアイコンは問題なく表示されるのですが、一部のアプリは公式アイコンとは違うもので表示されます。
また、公式のアイコンで表示されないアプリは「その他」という名前で表示され、ひとまとめで表示されます。そのため、アイコンを見ただけでは、どのアプリの通知なのかが分かりません。わたしは、受け取る通知(アプリ)を絞ることで対処しています。
スマホとの接続状態が分かりづらい
3つ目は「スマホとバンドの接続状態」について。
Redmi Smart Band 2 は、スマホとの接続状況を確認する方法が用意されていないのが少し残念です。ただ、約2ヶ月間使用していて、スマホとの接続が不安定になることは無かったので、あまり気にする必要はないのかもしれません。ただ、こういった点が気になる方もいると思うので、一応、お伝えしておきます。
明るさの自動調整機能がない
残り2つの残念ポイントは、明るさの調整機能について。
直射日光があたる状況では、明るさは MAXにしないと見づらいのですが、夜になると、ちょっと眩しく感じます。
低価格の商品なので、多くを求めたらダメかもしれませんが、正直、明るさの自動調整機能は欲しかったです…。周囲の明るさに合わせて自動調整するのは無理でも、時間帯で明るさを切り替えるような機能があったらなぁ。と感じます。
なぜ、このように感じるかというと。Redmi Smart Band 2 は、明るさの変更がかなり面倒だからです…。
明るさの調整は毎回メニューから操作しなければならない
画面の明るさを変えるには、メニューを表示して、何回か操作しなければならないのですが、朝晩、毎回この操作をするのは面倒です。一応、画面の明るさは、夜見てもなんとか許容できるギリギリの明るさに固定することで対応しています。
(就寝時は、画面が点灯しない設定にしています)
このように残念な点がいくつかありますが、5千円という価格を考えると、ここで挙げたような内容は、妥協する必要があるように思います。
もし、ここに挙げた内容が気になるようでしたら、もう少し上の価格帯の商品を購入することをおすすめします。
個人的には、iPhone ユーザーの方でしたら 「Redmi Smart Band 2」は、とても良いと思います。Android の場合は、「LINEの音声通話」や「楽天リンクの音声通話」これらの通知が受け取れない可能性があるので、そこだけは注意した方が良いですね。そこさえ気にならなければ、Android ユーザーの方もありかと。
Redmi Smart Band 2 徹底レビュー
同梱物のチェック
- バンド本体 × 1
- バンドストラップ × 1
- 専用充電ケーブル × 1
- ユーザーマニュアル × 1
外観をチェック
■液晶
1.47インチの液晶ディスプレイ
Xiaomi Smart Band 7 と比べると、表示エリアが10.5% 広い。
画面サイズが大きくなり見やすくなりましたが、大きくなったぶん画面を傷つける可能性が増えました。画面を傷つけたくない方は、保護フィルムを利用した方が良いかもしれません。
Xiaomi Smart Band 7 と比べると、厚みが薄い。
日差しが強いときは、明るさの設定をほぼMAXにしないと見づらい。
■センサー部
■充電
付属のケーブルを接続して充電します。マグネットなので、近づければパチッと付きます。
ちなみに、2% → 100% まで充電するのに、だいたい1時間40分くらい。
「予備の充電ケーブルが欲しい」という方は、追加で購入しておくと良いかもしれません。
■バンドのカラー
純正バンドは、ブラック、アイボリー、オリーブ、ピンク、グリーン、ブルーの6種類。ブラックとアイボリーは本体購入時のみ選択可能。他のカラーはバンド単体で購入できます。
■重量
バンドを付けた状態で 27g 。軽いので1日中付けていても気になりません。睡眠時に付けっぱなしにしても問題ありませんでした。
■防水性能
5ATMの防水性能(水深 50m までの防水性能)
初期設定方法
Mi Fitness というアプリを利用して初期設定を行います。
以下の動画では、初期設定方法をできる限り詳しく解説しました。購入後、初期設定のところで悩んだ場合は、ぜひ参考にしてください。
基本操作(ウィジェット/アプリ一覧/通知)
■通知の確認(上から下にスワイプ)
下にスワイプすると通知が確認できます。
■アプリ一覧の表示(下から上にスワイプ)
上にスワイプすると、アプリ一覧が表示されます。
■ウィジェットの表示(左右にスワイプ)
左右にタップすると、ウィジェットが表示できます。
「アプリ一覧」と「ウィジェット」の区別が分かりづらいと思うので、簡単に違いを説明します。
「アプリ一覧」には、Redmi Smart Band 2 で利用できるすべての機能が表示されます。ただ、アプリ一覧は階層構造になっているので、個々の機能を利用するには、何度もタップする必要があります。
よく利用する機能を毎回何度もタップするのは面倒ですよね。そこで、ウィジェットを利用します。「ウィジェット」は、利用頻度の高い機能を置いておく場所です。それぞれの機能は、横にスワイプして切り替えます。
なお、「アプリ一覧」や「ウィジェット」に表示される内容は、Mi Fitness アプリで変更できます。不要なものは非表示にした方が使いやすいです。
通知
- 画面が大きいので通知が読みやすい
- Lineのメッセージも読める
- 絵文字は非対応
- 純正のアプリアイコンが表示されるもの、表示されないものがある
- 電話の着信通知が受けられる
- LINEの音声通話の通知がうけられる(iPhoneのみ)
- 楽天リンクの音声通話の通知が受けられる(iPhoneのみ)
- PINロック
通知機能は、Redmi Smart Band 2 の最重要機能だと思うので、上の内容をひとつずつ、詳しく見ていきたいと思います。
画面が大きいので通知が読みやすい
画面が大きいので、通知内容が読みやすいです。
LINEのメッセージも読める(絵文字は表示されない)
LINEのメッセージも読めます。ただ、絵文字はすべて□という記号にかわってしまいます(中央)。また、スタンプを受信した場合は、スタンプそのものは表示されず、スタンプを受信したことが表示されます(右)。 ちなみに、絵文字が表示されないのは、他のアプリも同様です。
純正のアプリアイコンが表示されないことがある
純正のアプリアイコンが表示されないことがあります。下の画像でいうと、メルカリのアイコンは見慣れたものとは違い、まったく別のアイコンが表示されています。対応していないアプリは、すべてこのアイコンで統一され「その他」として表示されます。
電話の着信通知が受けられる
iPhone・Android ともに、電話の着信通知を受け取ることができます。着信中は Redmi Smart Band 2 が振動し続けるので、すぐ着信に気づきます。
動画は、Google Pixel 7 で電話の着信を受けたときの動作です。
LINEの音声通話の通知がうけられる(iPhoneのみ)
現時点では iPhoneのみですが、LINE音声通話の通知も受け取れます。電話の着信と同じで、着信中は Redmi Smart Band 2 が振動し続けます。
楽天リンクの音声通話の通知が受けられる(iPhoneのみ)
画像は載せていませんが、iPhone であれば楽天リンクの音声通話の着信通知も受け取れます。着信時の画面は「電話の着信」「LINEの着信」と同じです。
ロックが掛けられる
6桁の数字でロックが掛けられます。「腕から外しているあいだ、誰かに通知を見られるのは嫌だなぁ」という方には必須の機能。
健康管理
- 睡眠モニタリング
- 心拍数モニタリング
- 血中酸素レベルの測定
- ストレスの測定
Redmi Smart Band 2 では、これらの健康管理機能が用意されいます。
それでは、順に見ていきます。
睡眠モニタリング
Redmi Smart Band 2 では、睡眠モニタリングは常に有効になっているため、利用するために特別な設定を行う必要はありません。
保存したデータは、1日/1週間/1ヶ月という単位で確認できます。
オプションの設定項目を有効にすると「レム睡眠」や「睡眠時の呼吸スコア」といったデータも保存できるようになります。ただし、オプションの設定項目を有効にするとバッテリーの減りが早くなります。
>> Redmi Smart Band 2 の睡眠機能の使い方メモ!
心拍数モニタリング
心拍数を24時間モニタリングして記録します。保存したデータは、1日/1週間/1ヶ月という単位で確認できます。
心拍数の計測間隔はアプリから変更でき、自動/1分/10分/30分から選べます。心拍数を計測する必要がなければ[閉じる]を選択して無効にしましょう。無効化すると、バッテリーもちが良くなります。
血中酸素レベルの測定(手動のみ)
手動で測定する必要がありますが、血中酸素レベルの測定が可能です。バンドでアプリ一覧画面を表示して[血中酸素レベル]→[測定]と進むと計測がはじまります。
測定したデータはアプリに保存され、1日/1週間/1ヶ月という単位で確認できます。
ストレスの測定
こちらも手動で測定する必要がありますが、ストレス値を測定することができます。バンドでアプリ一覧画面を表示して[ストレス]→[測定]と進むと計測がはじまります。
測定したデータはアプリに保存され、1日/1週間/1ヶ月という単位で確認できます。
ワークアウト・スポーツモード
ウォーキング/ランニング/サイクリングなど、30種類以上のワークアウト(スポーツモード)に対応しています。
ワークアウト中はバンドで、経過時間/消費カロリー/心拍数などを確認できます。ウォーキングを例にすると、このように表示されます。
文字盤(ウォッチフェイス)
100種類以上の文字盤(ウォッチフェイス)が用意されているので、何かしら気に入るデザインが見つかると思います。
しっくりくるデザインが見つからない場合は、スマホに保存してある写真から文字盤を作成することも可能です。
>> Redmi Smart Band 2 でウォッチフェイス(文字盤)を変更する方法
音楽再生コントロール
スマホで再生している音楽を Redmi Smart Band 2 でコントロールできます。対応している操作は、再生/一時停止/曲送り/曲戻し/音量調整です。
画面サイズが大きいので、それぞれの操作も楽ちんです。以前利用していた Mi Smart Band 5 は、画面サイズが小さく、音量ボタンが操作しずらかったのを覚えています。
天気
Mi Fitness アプリで設定を行うと、4日先までの天気を確認できます。
>> Redmi Smart Band 2 で 天気を表示する方法
タイマー
1分/3分/5分/10分/15分/30分 のタイマーが用意されています。
また、手動での設定が可能で、最大 23時間59分59秒までのタイマーが利用できます。ただし、作成したタイマーを保存する機能はありません。初期設定で用意されている時間以外は、毎回セットする必要があります。
アラーム
「時間」と「曜日」を指定して、繰り返しのアラームを設定できます。1回のみのアラームも設定可能。スピーカー非搭載なので、お知らせは振動のみです。
ストップウォッチ
これは説明不要ですね。
(スプリットタイムというものも計測できるようです。ラップタイムしか知らなかった)
スマートフォンを探す
この機能を利用すると、Redmi Smart Band 2 からスマホを呼び出せるようになります。呼び出し中はスマホのスピーカーから音が流れるので、スマホを探すときに役立ちます。
リモートシャッター
Redmi Smart Band 2 で、スマホのカメラのシャッターを切る機能です。Bluetooth 接続できる範囲で遠隔撮影が可能。
Google Pixel 7 では利用できましたが、iPhone ではダメでした。利用しようとしても、アプリに「カメラ」の項目が表示されないのです…。
【追記:2023/06/28】
iPhone では「リモートシャッター」が利用できないと書きましたが、問題なく利用できました。失礼いたしました。iPhoneでカメラを起動したあと、バンド本体のアプリ一覧から「カメラ」をタップすると利用できます。
イベント(iPhone限定)
カレンダーに登録してある「1週間分の予定」を表示する機能です。
iPhone では利用できましたが、Google Pixel 7 ではダメでした。利用しようとしても、アプリに「イベント」の項目が表示されません…。
仕様
項目 | 説明 |
---|---|
サイズ | 42.81mm x 25.42mm x 9.99mm * 高さ、幅、厚さの寸法はストラップや突出部を除く |
重量 | 14.9g ※ストラップなし |
ディスプレイ | 1.47インチTFTディスプレイ |
解像度 | 172 x 320ピクセル(247PPI) |
輝度 | 最大450ニット |
ウォッチフェイス | 100種類以上 |
バッテリー | 210mAh |
充電時間 | 120分未満 |
バッテリー寿命 | 標準的な使用時間 : 14日間 |
Bluetooth | Bluetooth 5.1 BLE |
防水性 | 5ATM |
対応OS | Android 6.0 以降 iOS 12 以降 |
機能 | 心拍数モニタリング、睡眠モニタリング、ストレスモニタリング、血中酸素レベル測定、30種類以上のワークアウトモード、通知、音楽コントロール、アラーム、タイマー、天気など |
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まとめ
「できない事」と「残念なところ」
- 常時点灯は非対応
- 血中酸素レベル/ストレスの自動測定ができない
- Google Fit 連携ができない
- メールやメッセージの返信ができない
- 通話ができない
- 決済ができない
- Pixel だと「LINEの音声通話」「楽天リンクの音声通話」の通知が受け取れない
- 通知アイコンが公式とは異なるアプリがある
- スマホとの接続状態が分かりづらい
- 明るさの自動調整機能がない
- 明るさの調整は毎回メニューから操作しなければならない
細かくみると、残念な点はいくつか出てきますが、約2ヶ月使用した結果、ほとんどが許容範囲でした。わたしが唯一、これだけは気をつけたほうが良いと感じたのは、次のひとつだけです。
- Pixel だと「LINEの音声通話」「楽天リンクの音声通話」の通知が受け取れない
Pixel ユーザー、もしくは Androdi ユーザーの方は、これだけは気をつけてください。手元でこれらの通知を受け取りたいのでしたら、他の商品を勧めます。
「出来ること」や「良い点」
- スマホで受け取った通知を手元で確認できる
- LINE や Gmail の通知内容が読める
- 電話の着信通知が手元で分かる
- 受け取る通知(アプリ)は選べる
- PINロックがかけられる
- iPhone なら「LINEの音声通話」「楽天リンクの音声通話」の通知が受け取れる
- 画面が大きくて見やすい
- 健康管理機能がある
- ワークアウト・スポーツモードが利用できる
- バッテリーもちが良い
- 水深 50m までの防水性能
- 5000円という低価
Redmi Smart Band 2 は、コスパを求める iPhone ユーザーの方にオススメです。基本的な通知はもちろん。「LINE」 や 「楽天リンク」の音声通話の通知も受け取れます。iPhone で利用できない機能は「リモートシャッター」くらいかと。
【追記:2023/06/28】
「リモートシャッター」は iPhone でも利用できました。失礼いたしました。
一方、Android ユーザーの方は気をつけてください。さきほども書きましたが、
- 「LINEの音声通話」の通知
- 「楽天リンクの音声通話」の通知
これらは、iPhoneのようには受け取れません。
これらの通知が不要であれば、Android ユーザーの方も Redmi Smart Band 2 は、ありだと思います。
以上、Redmi Smart Band 2 の徹底レビューでした。
それでは、また!
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