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【実機レビュー】Amazfit T-Rex 3 Proは普段使いでも超便利!通知・通話・バッテリー持ちなどを徹底検証

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Amazfit T-Rex 3 Proの実機レビュー用アイキャッチ。普段使いにも超便利/基本機能を徹底レビュー

※メーカーより商品提供いただきレビューしています。

Amazfit T-Rex 3 Proは、前モデルのT-Rex 3から大幅に進化したアウトドア向けのスマートウォッチです。

進化のポイントとしては、

  • 最大3,000nitの高輝度ディスプレイ(従来比1.5倍)
  • サファイアガラス採用による耐傷性アップ
  • チタン合金のベゼル&ボタンで強化された堅牢性
  • Bluetooth通話機能とスピーカーの新搭載
  • 2色のフラッシュライト搭載(白色・赤色・SOS対応)
  • Zepp Flowの読み上げ機能

など、新しい便利機能も追加されています。

アウトドア向けの機能が充実している Amazfit T-Rex 3 Pro ですが、この記事では日常的に使用する「通知・通話・健康管理」といった基本機能を中心にレビューしています。

「アウトドア向けに作られたモデルだけど、普段使いではどうなの?」と気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

なお、本レビューはiPhoneとペアリングして検証しています。そのため、Android端末では一部挙動や仕様が異なる可能性があります。

お得情報(クーポンコード)

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【クーポンコード】TREX3PRO9
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【対象商品】Amazfit T-Rex 3 Pro

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今回レビューする商品

Amazfit
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目次

内容物 – Amazfit T-Rex 3 Pro

  • スマートウォッチ本体
  • ストラップ
  • 充電器(ヘッド部分のみ)
  • 取扱説明書

外観 – Amazfit T-Rex 3 Pro

ディスプレイ

1.5インチのAMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載。解像度は480 × 480ピクセル、ピクセル密度は322PPIで、細かい文字や線もくっきり表示されます。本体サイズは48 × 48 × 14mmで、心拍ベースを含めると厚みは約16mmになります。

最大3,000nitという圧倒的な明るさを誇り、真夏の直射日光下でも視認性は抜群。通知や地図もはっきり確認できます。手首周り約16cmの腕に装着すると、存在感はありつつも意外と自然に収まります。

バンド

シリコン製のバンドは柔らかく、装着感は快適。仕様上は145mm〜210mmまで対応しているので、多くの人の腕にフィットします。

取り外しも簡単で、金属のつまみを内側にスライドさせればすぐに外せます。

バンドを検索

バンド幅は22mm。特殊な形状でなければ、市販の22mmバンドも取り付け可能です。

Amazonで見る 楽天市場で見る Yahooショッピングで見る

側面

側面には左右2つずつ、計4つの物理ボタンを配置。マイクやスピーカーも搭載されています。ベゼルとボタンはチタン合金製で、ミリタリーグレードの堅牢な作りが手に取ってわかります。

さらに上部には、白と赤の2色のフラッシュライトを搭載。白色は最大300ルクス。8畳の真っ暗な部屋でも余裕で歩ける明るさです。赤色は暗所で目に優しく足元をしっかり照らします。ボタン長押しですぐ点灯できるため、キャンプだけでなく緊急時にも役立ちそうです。
(SOS信号モードも搭載)

下の画像は、何も見えない真っ暗な部屋でライトを点灯したところ。
(左下の影がAmazfit T-Rex 3 Pro)

背面

背面にはセンサーと充電端子を搭載。充電には専用の「充電ベース」を使用します。ケーブルは付属しないため、別途Type-Cケーブルを用意する必要があります。

重量

本体のみで約51g、ストラップ込みで約75g。見た目のゴツさに反して重さはそこまで気になりません。ただし厚みがあるため、就寝時に付けっぱなしにすると、人によっては存在感を感じるかもしれません。

特徴 – Amazfit T-Rex 3 Pro

専用アプリ:Zepp

Amazfit T-Rex 3 Proを使うには、Zeppアプリが必須です。

初期設定や健康データの管理、文字盤の変更などをこのアプリから行います。使い勝手はシンプルで、スマートウォッチの機能をしっかり引き出してくれます。

栄養管理もできるの?

今回試していませんが、AIの画像認識機能を利用して「食事の写真を撮るだけで栄養データを記録できる機能」もあるそうです。こちらの機能は無料で使えるそうです。

マップ & ナビゲーション

Amazfit T-Rex 3 Pro は、アウトドアで頼れるマップ・ナビゲーション機能を搭載しています。

主な機能

  • 6衛星測位システムGPS による高精度な位置情報
  • オフラインマップ対応(ベースマップ、スキーマップ、コンターマップ)
  • ターンバイターン方式のルート案内
  • オフラインでのポイントツーポイントルートプランニング
  • チェックポイント情報とリマインダー表示
  • 周辺スポットの表示機能

手元で地図とナビを確認できるのは大きな安心感です。

AI機能:Zepp Flow

「Zepp Flow」はChatGPT-4oを統合したAI音声アシスタントです。

日本語に対応していて、音声でタイマーをセットしたり、音楽を操作したり、各種設定を呼び出すことができます。認識精度も高く実用性的です。

音声で操作している様子がこちら。

→ Zepp Flow 公式解説はこちら

Bluetooth通話

Amazfit T-Rex 3 ProはBluetooth通話に対応しています。
スマホと接続できる範囲内であれば、スマートウォッチ単体で通話ができます。

発信方法

発信方法は「通話履歴」「連絡先」「ダイヤル入力」の3つ。

着信時の動作

着信時は相手の名前や番号が表示され、不在着信も通知されます。

通話中

通話中は以下の操作が可能です。

  • ミュート
  • 音量調節
  • スマホに切り替えて通話
  • ダイヤルパッド表示
  • 通話終了

スピーカーの音量も十分で、問題なく会話できます。

アプリ通知

Amazfit T-Rex 3 Pro はスマホで受け取った通知をそのまま確認できます。

通知の見やすさ

下の画像を見るとわかると思いますが、文字は滑らで読みやすいです。

地味に便利なのが公式アイコンがしっかり表示される点。
下の画像の通知の一覧には「公式アイコン」が表示されています。当たり前と思うかもしれませんが、対応していないメーカーも多いので、この点は大きなメリットです。

LINEのメッセージ通知は?

LINEのメッセージ通知の表示例はこちら。
テキストメッセージは内容まで確認可能ですが、スタンプや写真は「相手が送信しました」という通知のみとなります。

LINEの着信通知は?応答できる?

LINEの着信通知は次のように表示されます。
LINE通話の着信時には相手の名前が表示され、着信が切れるまで振動が続きます。応答も可能です。ただし不在着信時には相手の名前は残らないため、詳細確認はスマホで行います。

音楽保存 & 音楽再生

Amazfit T-Rex 3 Pro は「スマホで再生している音楽」と「ウォッチに保存した音楽」の両方を操作できます。

スマホで再生している音楽のコントロール

ウォッチ側から次の操作が可能です。

  • 再生/停止
  • 前の曲/次の曲
  • ソース切り替え(スマホ ↔︎ ウォッチ)
  • 音量調整

ウォッチに音楽保存 & 再生

ウォッチ本体に音楽ファイルを保存して再生することができます。曲の転送にはZeppアプリを使用します。iPhoneの場合は、事前に曲のデータをファイルアプリでどこかに保存しておきます。その後、Zeppアプリで保存しておいたファイルを読み取りウォッチへ転送します。

ソースの切り替え方法(スマホ ↔︎ ウォッチ)

画面下のアイコンをタップすると、再生ソースを切り替えられます。画面の下には、時計のアイコン、もしくはスマートフォンのアイコンが表示されるので、今どちらの曲を再生しているのか一目でわかります。

ややこしいのですが、アプリ一覧には「ミュージック」と「オーディオコントロール」の2種類があります。

  • ミュージック:ウォッチに保存した曲を再生する
  • オーディオコントロール:ウォッチに保存した曲/スマホで再生中の曲、どちらも操作可能(上で紹介したのはこちら)

ちなみに、本体のスピーカーの音量はかなり上げられます。

文字盤(ウォッチフェイス)

Amazfit T-Rex 3 Proでは、170種類以上の文字盤(ウォッチフェイス)が利用可能です。

初期搭載の文字盤

初期状態では、11種類の文字盤がプリインストールされています。下の画像がその一覧で、右側には各文字盤の「常時表示用デザイン」を載せています。
※撮影時に三脚が映り込み、一部がオレンジ色に見える箇所がありますがデザインではありません

追加インストール & カスタマイズ

新しい文字盤はZeppアプリで簡単に追加できます。

さらに、スマホに保存した写真や画像を使ってオリジナル文字盤を作成することもできます。
(時刻の表示位置や文字色も変更可能)

ワークアウト

Amazfit T-Rex 3 Proは、180種類以上のスポーツモードに対応しています。ランニングやウォーキング、サイクリングといった定番から、屋内トレーニングまで幅広くカバー。

運動中は心拍数や消費カロリーをリアルタイムで記録し、終了後はZeppアプリで詳細を振り返ることができます。GPSを利用すれば屋外ランニングやウォーキングのルートも残せるため、日々のトレーニング管理に役立ちます。

実際にウォーキングで試してみた

試しにウォーキングで使用してみました。下の画像が、実際に記録されたルートデータです。

記録されたルートを確認してみると、歩いた道をほぼ正確に記録しています。ただ、大きくずれている部分(白丸のところ)もあります。とはいえ、超高層ビルが立ち並ぶエリアなので、許容範囲かと思います。白丸のところ以外は、大きなズレはありませんでした。

ワークアウト後、アプリと同期することで、消費カロリーや歩数、心拍数の推移などが記録されます。

健康管理機能

Amazfit T-Rex 3 Proは、日常的な体調管理にも役立つ豊富なモニタリング機能を備えています。

計測できる項目

  • 心拍数
  • ストレス
  • 血中酸素
  • 睡眠

これらのデータは、当日分のデータであればスマートウォッチ本体で確認できます。過去の記録や詳細な分析はZeppアプリでチェックできます。

実際の表示例

心拍数のデータ

ストレスのデータ

睡眠データ(普段はしっかり寝てます)

血中酸素のデータ

画面の見やすさや操作性も良く、日々の健康チェック用としては十分実用的です。

バッテリー持ち(公称値と実測値)

Amazfit T-Rex 3 Proは、アウトドアモデルらしくバッテリー性能が非常に優秀です。

メーカー公称値

  • 通常使用:最大25日間
  • ヘビー利用:最大10日間
  • GPS高精度モード:最大42時間
  • GPSバッテリーセーブ使用モード:最大114時間

アウトドアで長時間使用することを想定した、安心感のあるスペックです。

実測値

「常時表示(AOD)を有効」にし、健康管理機能をすべてオンにした状態で使用したところ、約12日間(11日19時間)でバッテリーが切れました。

設定の詳細は以下の通りです。

  • 常時表示 ON(時間指定で7:00 〜 23:00まで)
  • 消費電力の少ない文字盤を使用
  • 心拍・ストレス・血中酸素・睡眠など健康モニタリングをすべて有効

一応、文字盤はこちらを使用しました。

充電時間

フル充電には約3時間かかるそうです。
1度の充電でかなりバッテリーが持つので、日常使いでストレスを感じることは無いと思います。

その他の便利機能

ここまで紹介した機能以外にも、T-Rex 3 Proには日常やアウトドアで役立つ機能が多数搭載されています。

  • 天気
  • Zeppコーチ
  • ワンタップで測定
  • コンパス
  • 気圧高度計
  • 心拍数プッシュ
  • 会員カード
  • アラーム
  • カレンダー
  • HRV
  • 時差管理者
  • メディテーション
  • Amazfit Helio Strap
  • ポッドキャスト
  • 太陽と月
  • 月経と履歴
  • 温度計
  • ストップウォッチ
  • カウントダウン
  • スマートフォンを探す
  • To Do リスト
  • 音声メモ
  • ポモドーロタイマー
  • 呼吸
  • 世界時計
  • リモート撮影

仕様 – T-Rex 3 Pro VS T-Rex3

前のモデル(T-Rex3)との違いは、下の表の通りです。


T-Rex3 Pro

T-Rex3
スクリーンサイズ1.5 inch1.5 inch
ディスプレイAMOLEDAMOLED
解像度480*480480*480
明るさ3,000 nit2,000 nit
カバープレートサファイアガラスコーニングゴリラガラス
グローブモード有り有り
寸法48×48×1448.5×48.5×13.75
重量(ストラップ込み)74.5g68.3g
本体材質ベゼル/ボタン:チタン合金(Grade5)ベゼル/ボタン:ステンレススチール
ストラップ22mm シリコン(クイックリリース対応22mm シリコン(ストラップアダプター同梱)
心拍数ソリューション5PD + 2LED5PD + 2LED
センサーPPG心拍センサー、加速度計、ジャイロスコープ、磁気センサー、気圧計、光検出器PPG心拍センサー、加速度計、ジャイロスコープ、磁気センサー、気圧計、光検出器
GPS円偏波+デュアルバンド6衛星測位システム円偏波+デュアルバンド6衛星測位システム
Bluetooth通話有り無し
スピーカー機能有り無し
マイク機能有り有り
ストレージ32GB32GB
接続性BT/WIFIBT/WIFI
懐中電灯デュアルモード懐中電灯無し
バッテリー容量700mAh700mAh
日常使用バッテリー性能25日間27日間
耐水性10ATM10ATM
ダイビング最大深度45m(フリーダイビングと再現スキューバダイビング)最大深度45m(フリーダイビングと再現スキューバダイビング)
気圧計有り有り
スポーツモード170種類以上170種類以上
地形図オフラインマップ、等高線、スキー場オフラインマップ、等高線、スキー場
YAMAP、YAMARECO有り有り
HYROXモード各種有り有り
局所拡大鏡有り有り
時差アシスタント有り有り
Zepp Flow有り(読み上げ機能有り)有り(音声操作のみ、読み上げ無し)
Zepp App Food Log有り有り
税込想定小売価格(税込み)59,900円39,900円

補足情報:Amazfit T-Rex 3 Pro

  • 対応OS:Android 7.0以上 / iOS 15.0以上
  • 発売日
    • Tactical Black:2025年9月12日(金)
    • Black/Gold:2025年10月3日(金)
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良い点・残念な点 – Amazfit T-Rex 3 Pro

良い点

  • 堅牢な作り
    チタン合金製のベゼルとボタンを採用。ミリタリーグレードの耐久性で、アウトドアでも安心して使える。
  • 高い防水性能
    10気圧防水に対応し、水深45mまでの潜水が可能。日常の水回りからマリンアクティビティまで幅広く対応できる。
  • バッテリー持ちの良さ
    公称値で最大25日間、実測でも常時表示オンで約12日間と十分なスタミナ。頻繁に充電しなくても使える安心感がある。
  • ナビゲーション機能の充実
    オフラインマップやターンバイターン方式のルート案内など、登山やサイクリングなどに便利な機能を搭載。

残念な点

  • 指紋が付きやすい
    サファイアガラスを採用しているため透明感や耐傷性は抜群だが、指紋防止コーティングがされていないため、どうしても跡が目立ちやすい。
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まとめ|Amazfit T-Rex 3 Proをおすすめする人

進化ポイントまとめ(T-Rex 3との比較)

前モデルのT-Rex 3から進化したポイントをまとめると、以下のとおりです。

  • 最大3,000nitの高輝度ディスプレイ(従来比1.5倍)
  • サファイアガラス採用による耐傷性アップ
  • チタン合金ベゼル&ボタンによる堅牢性強化
  • Bluetooth通話機能とスピーカーの新搭載
  • デュアルモード懐中電灯(白色/赤色/SOS対応)
  • Zepp Flowの読み上げ機能に対応

アウトドア スマートウォッチとしての安心感はもちろん、日常の使い勝手も着実に向上しており、「普段使い+アウトドア」の両立を目指す人に最適な進化を遂げています。

こんな人におすすめ

  • アウトドアで安心して使える頑丈なスマートウォッチを探している人
  • 長時間のバッテリー持ちを重視する人
  • 普段の生活でも通知や通話、健康管理をしっかり使いたい人
  • 防災グッズとしても役立つモデルを選びたい人

価格はやや高めですが、その分「日常+アウトドア」の両方で頼れる一本に仕上がっています。予算に収まるなら、満足度はかなり高いはずです。

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あとがき(個人的な感想)

実際に使ってみて、私はこのT-Rex 3 Proをかなり気に入りました。
特に以下の3点が強く印象に残っています。

  1. バッテリー持ちの安心感
    常時表示オンでも約12日間持つスタミナはこれまでに経験がなく、充電を気にせず使えるのは本当に快適でした。
  2. 防災ライトとしての実用性
    内蔵のLEDフラッシュライトは、防災用に持ち歩いていた小型ライトの代わりとして十分活躍できそう。腕に装着している分、いざという時にすぐ点灯できるのは大きな安心感につながります。
  3. お風呂スピーカーとしての楽しみ方(あくまで自己責任)
    正規の想定とは違うかもしれませんが、本体スピーカーで音楽を再生できるので、お風呂タイムのBGMに使えるのでは?と考えています。さすがに、腕に付けたまま入ることはしませんが、お風呂の湿度にはどれくらい耐えられるのだろう?
    (次のモデルが出るまで、お風呂スピーカーとして利用してみようかな?)
    ※一般的に温水・高温の蒸気・石鹸/シャンプーは防水仕様の想定外になる場合があります。

クーポンコードの使い方 – Amazfit T-Rex 3 Pro

クーポンコード

Amazon で使用できる割引クーポンをメーカーより提供いただきました。購入時にご利用ください。

【割引率】5%OFF
【クーポンコード】TREX3PRO9
【有効期限】2025年9月5日(金)~9月30日(火)
【対象商品】Amazfit T-Rex 3 Pro

→ Amazfit T-Rex 3 Pro 48mm
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この記事を書いた人

最近、コスパの良いスマートバンドにハマっている、ガジェット好きブロガーです。Twitterでも情報発信しています。ブログの更新情報が届きますので、ぜひフォローお願いします。

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