※商品提供いただきレビューしています。
今回は、FOSMETの新型スマートウォッチ「FOSMET QS40(第3世代)」をレビューします。
新しくなった第3世代モデルでは、ChatGPTやAI文字盤に対応し、防水性能が強化されています。
本体の見た目が丸型で、スマートウォッチというよりも普通の腕時計に近い印象です。ディスプレイには1.43インチのAMOLEDを採用し、表面は傷が付きにくいサファイアガラスで保護されています。
バッテリーは通常使用で約7日間持つので、頻繁に充電せずに使えるのも嬉しいポイント。
この記事では、約1週間使用して分かった「良い点」「残念な点」も含めて詳しくレビューします。
概要
- 特徴
-
- ChatGPT対応(NEW)
- AI文字盤(NEW)
- 防水性能の強化(3ATM)
- 前モデルと比べて薄型(10.6mm → 9.8mm)/軽量化(10%減)
- サファイアガラス採用で傷が付きにくい
- 1.43インチAMOLEDディスプレイ
- 通常使用で約7日間のバッテリー持ち
(常時表示では2-3日間のバッテリー) - Bluetooth通話
- 通知機能
- 健康管理機能
- スポーツ機能
- その他細かな機能(タイマー、アラームなど)
- カラー
-
※リンク先はAmazon
- 対応OS
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- iOS 11.0 以上
- Android 9.0 以上
※ 取説に記載の情報
- アプリ
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- FOSMET FIT
- 価格
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10,980円(公式サイト価格)
※7月5日時点の価格 - 発売日
-
2026年3月
- ショップ
お得情報
Amazonで使用できる割引クーポンをメーカー様より提供いただきました。購入時にご利用ください。
コード: AMETUKUQS40
割引:10%OFF
対象商品:FOSMET QS40 第3世代
有効期限:2026年7月6日 〜 2026年10月31日
→ FOSMET QS40 第3世代
(リンク先はAmazonです)
今回紹介する商品
内容物
FOSMET QS40(第3世代)の内容物はこちら。

- FOSMET QS40 第3世代(金属ベルト込み)
- シリコンベルト
- 予備のバネ棒(2本)
- 金属ベルトの長さ調整用ツール
- 充電ケーブル
- 取扱説明書
外観
それでは、FOSMET QS40(第3世代)の外観をチェックします。
ディスプレイ
1.43インチのAMOLEDディスプレイ。サファイヤガラスが採用され傷が付きにくくなっています。

屋外での見え方
日中の直射日光下でも、時刻や通知内容がしっかり見えます。最大輝度は1,400nit。
ディスプレイの明るさMAX時の見た目


2種類のベルト:見た目 & 外し方
FOSMET QS40(第3世代)には「金属ベルト」と「シリコンベルト」の2種類が同梱されています。
金属ベルト
金属ベルトを使用すると、丸型という形もあり普通の時計のような見た目になります。




ベルトを外すには、背面の金属のつまみ(画像中央)をスライドさせて外します。



シリコンベルト
シリコンベルトは柔らかく軽いので、金属ベルトよりも快適な装着感です。見た目にこだわりがなければ、普段使いはこちらの方が楽だと思います。




ベルトの外し方はシリコンベルトも同様です。背面の金属のつまみ(画像中央)をスライドさせて外します。



重量
本体のみの重量は32g。前世代と比べると10%軽量化されているそうです。
シリコンベルト込みで50g。
金属ベルト込みで116gとなっています。

基本操作
FOSMET QS40(第3世代)の基本操作をチェックします。
タッチ操作
FOSMET QS40(第3世代)は、上下左右のスワイプ操作に対応しています。表示される画面は以下のとおりです。

- 下にスワイプ:コントロールセンター
-
下にスワイプすると、コントロールセンターのような画面が表示されます。画面の明るさ調整/サイレントモード切り替え/バッテリー残量の確認などが行えます。機能を追加したり、削除することも可能。
- 左にスワイプ:アプリ一覧
-
左にスワイプするとアプリ一覧の画面が表示されます。利用できる機能(アプリ)が表示されます。
- 上にスワイプ:ショートカットカード
-
上にスワイプするとウィジェットのような画面が表示されます。各アプリを簡易表示することが可能で、ショートカット的な利用方法(タイマーのワンタップ起動など)ができます。
- 右にスワイプ:通知
-
スマホで受け取った通知を表示することができます。細かな設定は専用アプリ(FOSMET FIT)で行います。
ボタン操作
FOSMET QS40(第3世代)は、2つのボタンを搭載していて、それぞれ「1回押し」と「長押し」の操作に対応しています。
1回押し
ボタンを押すと「アプリ一覧」や「運動メニュー」が表示されます。下ボタンはカスタマイズが可能で、別のアプリを起動することができます。(例:通話/タイマーなど)

長押し
各ボタンを長押しすると「電源メニュー」や「音声アシスタント」の画面が表示されます。

FOSMET QS40(第3世代)の機能
次は、FOSMET QS40(第3世代)の機能を詳しくチェックします。
ChatGPT対応
FOSMET QS40(第3世代)の特徴的な機能のひとつが「ChatGPT対応」です。
アプリ一覧にChatGPTが用意されていて、そこから進むと音声でChatGPTを利用できます。なお、音声入力できるのは10秒間。音声入力後、10秒から20秒経過するとテキストで回答が返ってきます。下の画像は、「明日の横浜市の天気を教えて」と聞いた結果の画像です。

試しに「FOSMET QS40(第3世代)のメリット/デメリット」を聞いてみたところ、しっかり回答が返ってきました。わざわざスマホを取り出して調べるのが面倒な時や、ちょっとした調べ物に役立ちます。

なお、ペアリングしているスマホが機内モード(Wi-FiがOFFで電波なしの状況)になっていると、ChatGPT機能は利用できませんでした。スマホがネットにつながっていることが前提の機能のようです。
AI文字盤
「AI文字盤」は、つい先ほど紹介したChatGPT対応と同様、FOSMET QS40(第3世代)の特徴的な機能のひとつです。
使い方は簡単で、アプリを起動したら「作成したい文字盤のイメージ」を音声で指示するだけ。たったこれだけで、オリジナルの文字盤が作成できます。下の画像では「都会の夜景」という指示で文字盤を作成しました。

オリジナルの文字盤が作成できる楽しさがあるのはもちろん、気に入った文字盤が見つからない場合や、使用している文字盤のデザインに飽きてしまった時にも役立ちそうです。
ちなみに、AI文字盤専用の保存枠は1つのみのようです。何個も保存して使いまわすことはできず、新しいAI文字盤を保存すると、前に作成したAI文字盤は上書きされて消えてしまいます。
Bluetooth通話
FOSMET QS40(第3世代)は、Bluetooth通話に対応しています。
4つの発信方法
連絡先/履歴/番号入力/SOSの4つの方法で電話をかけることができます。

着信時と通話時
着信時には相手の名前が表示されます。
通話中は、ミュート/音量調整/終話といった操作が可能です。

通知
FOSMET QS40(第3世代)は、スマホで受信した通知の確認ができます。
文字の見やすさをチェック
下の画像はGmailの通知画面です。表示できる文字数は多くはありませんが、見た目的には読みやすいと感じます。ちなみに、文字サイズの変更には対応していないようです。

LINE関連の通知をチェック
メッセージの通知
LINEのテキストメッセージは内容を見ることができます(左)。
スタンプや写真に関しては通知は届きますが内容までは確認できません(中央、右)。

LINE通話
LINEの着信時は継続的な振動はなく、一度の振動のみです(左)。他の通知と同様、1度しか振動しないので気付けない可能性があります。なお不在着信になった場合は、通知は残ります。ただ発信者情報が表示されないためスマホでの確認が必要です(右)。

「その他」扱いのアプリ
ここまでに紹介した「Gmail」や「LINE」に関しては、公式アプリのアイコンが表示されていました。一方で、アプリ名が表示できない通知に関しては「その他」という扱いになり、正式なアプリ名や公式アイコンが表示されないものが多数あります。

文字盤
初期状態では、7種類の文字盤が利用できます。







常時表示にも対応しており、2つの常時表示デザインが搭載されています。

FOSMET FIT アプリを利用することで、文字盤の追加が可能です。

FOSMET FIT アプリでは、通常の文字盤だけでなく「常時表示用の文字盤」も用意されています。レビューしたタイミングでは20種類の常時表示用の文字盤デザインが用意されていました。

ワークアウト
ウォーキングやランニングなど、150種類以上のスポーツモードに対応しています。
スマートウォッチ本体にはGPSは搭載されていませんが、スマホのGPS機能を利用することで、ワークアウト時の位置情報を記録することができます。実際にウォーキングを試した結果が下の画像です。

ちなみに、ワークアウトの開始はスマートウォッチから操作できます。わざわざアプリから開始する必要はありません。
健康管理
スマートウォッチに求められる「心拍数」「ストレス」「睡眠」「血中酸素」といった、基本的な健康管理機能がしっかり搭載されています。
これらの健康データは、スマートウォッチ本体から簡単にチェックできます。実際に確認できる内容は次のとおりです。
スマートウォッチで確認できる健康データ
心拍数

ストレス

睡眠

血中酸素

過去データはアプリでチェック
FOSMET FITアプリでは、記録した過去データを見ることもできます。

FOSMET QS40(第3世代)の「良い点」「気になる点」
ここからは、FOSMET QS40(第3世代)を約1週間使用して感じた「良い点」や「気になる点」についてまとめます。
良い点
- ChatGPT・AI文字盤
スマホを出さずに手元でサッと調べ物をしたり、音声でオリジナルの文字盤が作成できるのは便利 - 丸型デザイン
普通の腕時計のようなデザインで、スマートウォッチっぽくない見た目が良い! - ベルトが2つ入っている
「金属」と「シリコン」の2つのベルトが入っているのでお得感がある - サファイアガラス採用
傷が付きにくいサファイアガラスが採用されている - バッテリー持ちが良い
通常使用で約7日間。常時表示で2-3日間のバッテリー持ち。
(QS40よりもバッテリー持ちの良いスマートウォッチもありますが、バッテリー持ちは十分良いと感じます) - 基本機能をしっかり搭載
スマートウォッチに求める「通知」「通話」「健康管理」「ワークアウト」といった基本機能が搭載されている
気になる点
- リューズの押し込み時に反応しないことがある
リューズのボタン操作(1回押し)が反応しないことがある - 画面の点灯速度が若干遅く感じる
腕を持ち上げてから画面が点灯するまで、わずかな間がある - LINEの音声通話の着信に気付けない
通知のところでも触れましたが、LINEの音声通話着信時には一度しか振動しません。通常の電話と異なり継続的な振動がないのでLINE着信に気付けないと思います。 - ChatGPT・AI文字盤
便利ではあるもののAI機能に関しては「待ち時間が長い」という点が気になります。期待しすぎるとショックを受けるかもしれないので、ちょっとした便利機能として捉えるのが良さそうです - 自動輝度調整に対応していない
自動輝度調整に対応していないため画面の明るさ変更は手動で行います。とはいえ、初期設定の明るさ3のままで使っていても不便には感じないので大きな問題はないかと
(夜間の暗い場所では明るさ3だと眩しく感じるかもしれません) - GPS非搭載
GPS機能を搭載していないため、ワークアウト時に位置情報を記録するにはスマホが必須
残念な点
- 通話画面に復帰できない(アップデートで解決予定)
Bluetooth通話中に画面が消灯すると通話画面に戻れず、ウォッチ側で終話できない。
(iPhone 17 Pro の iOS 26.5.1 で動作確認)
メーカーの方に確認したところ、こちらの問題は7月のアップデートで改善される見込みとのことです。
上の状況をより具体的に説明すると、「常時表示」と「持ち上げて点灯」の2つの機能を有効にしている状態でBluetooth通話を行った場合の話です。
この設定でBluetooth通話中に画面が消灯したあと、持ち上げて点灯の機能で画面を表示すると、文字盤の画面に戻ってしまい通話画面に復帰できない状態になります。
なお、持ち上げて点灯の機能を使用せず、ボタン操作で画面を点灯すれば通話画面に復帰できました。
まとめ
FOSMET QS40(第3世代)は、丸型で腕時計に近いデザインが特徴で、通知・通話・健康管理・ワークアウトといった基本機能をしっかり押さえたスマートウォッチです。
また第3世代ではChatGPTやAI文字盤に対応し、防水性能も強化されました。サファイアガラスの採用や約7日間のバッテリー持ちも含め、日常的に使いやすい仕上がりだと感じます。
ただ「リューズの1回押しが反応しないことがある」「画面の点灯が少し遅い」「GPSを搭載していない」といった気になる点もあります。特にBluetooth通話中に画面が消灯すると通話画面に戻れない症状は、通話をよく使う人にとっては気になるかもしれません(アップデートで改善予定だそうです)。
とはいえ、価格は約1万円で、この価格帯で丸型デザイン、さらに基本機能をひととおり押さえている点は魅力です。スマートウォッチっぽくない見た目のものを探している人や、通知・健康管理・ワークアウトを普段使いでこなせるスマートウォッチを求めている人に向いています。
今回紹介した商品
お得情報
Amazonで使用できる割引クーポンをメーカー様より提供いただきました。購入時にご利用ください。
コード: AMETUKUQS40
割引:10%OFF
対象商品:FOSMET QS40 第3世代
有効期限:2026年7月6日 〜 2026年10月31日
→ FOSMET QS40 第3世代
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