※商品提供いただきレビューしています
今回紹介するのは、SOUNDPEATSのインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「SOUNDPEATS Air6 HS」です。
インナーイヤー型の約5千円という価格帯でハイレゾワイヤレス(LDAC)に対応していて、最大45時間のロングバッテリー、急速充電、マルチポイントに対応しています。
耳を圧迫しにくいインナーイヤー型なので、長時間の「ながら聴き」でも快適に使えました。実際にしばらく使ってみたので、音質や使い勝手について気になった点も含めて紹介していきます。
お得情報
Amazonで使用できる割引クーポンをメーカー様より提供いただきました。購入時にご利用ください。
コード: SPA6HSPD1
割引:10%OFF
対象商品:Air6 HS
→ SOUNDPEATS Air6 HS
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● クーポンの有効期限:
開始日:2026/7/7 00:01
終了日:2026/7/13 23:59
今回紹介するイヤホン
主な特徴と仕様
特徴
- インナーイヤー型の約5千円という価格帯でハイレゾワイヤレス(LDAC)に対応
LDACコーデックに対応し96kHz/24bit、最大990kbpsの高音質再生が可能。ハイレゾワイヤレス認証を取得。 - 13mmトリプルマグネットダイナミックドライバー搭載
深みのある低音と解像感の高いサウンドを実現。価格帯以上の音質を目指した設計。 - インナーイヤー型で長時間でも快適な装着感
片耳約4gの軽量設計。耳を圧迫しにくく、カナル型が苦手な人でも使いやすい。 - 最大45時間のロングバッテリー
イヤホン単体で最大9時間、充電ケース併用で最大45時間の音楽再生に対応。 - 急速充電対応
10分の充電で約3時間再生。 - Bluetooth 6.0搭載
最新Bluetooth 6.0を採用し、安定したワイヤレス接続を実現。 - マルチポイント対応
スマートフォンやPCなど2台の機器と同時接続可能。 - 専用アプリ「SOUNDPEATS」に対応
イコライザー調整やファームウェアアップデートなどに対応し、自分好みにカスタマイズ可能。 - ゲームモード搭載
低遅延モードに対応し、動画視聴やゲームも快適。 - IPX5防水対応
汗や雨程度の水滴に強く、通勤・通学や運動時にも使用しやすい。
仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | インナーイヤー型 完全ワイヤレスイヤホン |
| ドライバー | 13mm トリプルマグネットダイナミックドライバー |
| Bluetooth | Bluetooth 6.0 |
| 対応コーデック | LDAC / AAC / SBC |
| マルチポイント | 対応 |
| 再生時間 | 最大9時間(イヤホン単体)、最大45時間(ケース併用) |
| 急速充電 | 10分充電で約3時間再生 |
| 防水性能 | IPX5 |
| アプリ | SOUNDPEATS |
| ゲームモード | 対応 |
| 通話 | マイク内蔵 |
| 充電端子 | USB Type-C |
| 充電時間 | イヤホン:約1時間、ケース:約1.5時間 |
| カラー | ブラック / ホワイト / ベージュ |
追加カラー
既存カラーのブラック/ホワイト/ベージュとは別に、「ピンク」と「ブルー」の2色がアマゾンのPrime Day期間中に販売予定だそうです。興味のある方は、2026年7月10日から開催されるプライムデーでチェックしてみてください。先行セールのタイミングで販売されている可能性もあります。
(追加カラーに関しては、予約販売になる可能性もあるとのことです)

内容物
SOUNDPEATS Air6 HS の内容物は以下の5点。
- イヤホンケース(イヤホン含む)
- 充電ケーブル
- 取扱説明書
- ステッカー
- アプリガイド

外観
指紋が付きにくいマットな質感で、ケース底部にType-Cの充電ポートがあります。




同梱されているケーブルは、ケース側がType-Cで反対がType-Aになっています。ワイヤレス充電は対応していませんでした。有線で充電します(画像右)


イヤホン本体は、光沢感のあるデザインになっています。側面のロゴ部分にタッチセンサーがあり、タッチ操作で音楽再生をコントロールできます(音量調整/再生・停止など)。


イヤホンは片側4g、ケース込みで44gとなっています。

実際に使ってみた
装着感と音質
装着感
耳の形によって個人差があると思いますが、私の耳にはバッチリ合いました。
カナル型のような遮音性はないですが、装着感が良く、周囲の音がしっかり聞こえる安心感があります。圧迫感が無いので、長時間の使用に向いています。
音質
EQなどの変更はせずに、初期状態のまま聴いた印象ですが、低音は弱く感じます。低音が全く聞こえないわけではないですが、迫力のある低音の響きはありません。
中域のボーカルが前面に出ていてJ-POPなどが向いていると感じました。中高域が強調されていてクリアな音という印象です。
もし初期状態で低音が弱いと感じたら、専用アプリで簡単にEQが調整できます。細かな設定が面倒なら「ダイナミックEQ」がおすすめ。ワンタップで低音が程よく強調されます。

操作性
イヤホンの側面をタッチすることで、音量や再生コントロールを行うことができます。主な操作方法は以下のとおりです。
音楽操作
| 操作内容 | 左(L) | 右(R) |
|---|---|---|
| 1回タップ | 音量ダウン | 音量アップ |
| 2回タップ | 再生/一時停止 | |
| 長押し | 前の曲 | 次の曲 |
通話操作
| 操作内容 | 左(L) | 右(R) |
|---|---|---|
| 着信中に2回タップ | 応答 | |
| 通話中に2回タップ | 通話終了 | |
| 着信中に長押し | 拒否 | |
音声アシスタント
| 操作内容 | 左(L) | 右(R) |
|---|---|---|
| 3回タップ | 音声アシスタント起動 | |
SOUNDPEATSアプリではタッチ操作の無効化が可能です。センサーの反応が良すぎて困るという場合は、これを無効化すると誤動作が防げます。

バッテリー持ち
連続再生時のバッテリー消費をテストしたところ、4時間でバッテリー残量が52%まで減少しました。
今回の結果から単純計算すると、連続再生時間は約8時間前後になると考えられます。※使用環境や音量、接続コーデックなどによって変動します。
| 経過時間 | バッテリー残量 | 前回計測からの減少量 |
|---|---|---|
| 0時間 | 100% | – |
| 1時間 | 100% | 0% |
| 2時間 | 82% | -18% |
| 3時間 | 64% | -18% |
| 4時間 | 52% | -12% |
通話時のマイク音質
屋内の静かな環境でマイクのテストをしました。
結果としては、短い通話であれば許容範囲だと感じます。ただ、1万円前後のイヤホンと比べるとマイクの音質が若干劣ります。マイクの音質を重視する方は、もう少し上の価格のイヤホンを使用した方が良いかもしれません。
通話時の音声
屋内の静かな環境で通話した際のサンプル音声です。相手側のスピーカーから再生された音声をそのまま録音しています。
※騒がしい環境でのマイク性能は未検証です。
録音時の音声
iPhoneのボイスメモアプリで録音した音声です。
マルチポイント
SOUNDPEATS Air6 HS は、2台のデバイスと同時接続できるマルチポイント接続に対応しています。今回は、MacとiPhoneの2台とペアリングして動作確認しました。
マルチポイント接続時の挙動(MacとiPhoneで確認)
Apple Musicで動作チェック
一方のデバイスで音楽再生中に、別デバイスで再生を開始しました。
結果としては、後から割り込み再生した方に再生が切り替わりました。ただ、別デバイスから割り込み再生をすると、切り替え時に10秒程度待たされます。なお、一旦停止してから別デバイスで再生すると、瞬時に切り替えることができました。
YouTubeで動作チェック
YouTube再生時は割り込みは起きず、先に再生した方が優先して再生されました。別のデバイスでYouTubeを再生するには、再生中のデバイスで停止してから再生する必要があります。なお、切り替え時には10秒程度かかることもありました。
私の環境ではこのような動作になりましたが、別の環境だと異なる動作をするかもしれません。
マルチポイント接続の設定手順のメモ
初期状態ではマルチポイント機能が無効になっているようで、SOUNDPEATSアプリをインストールしてマルチポイントを有効化してから設定を行いました。実際に行った操作は以下のとおりです。
1台目のデバイスとの接続手順(iPhone)
- イヤホンの絶縁フィルムを剥がし、ケースに戻す
- 充電ケースの蓋を開ける(自動的にペアリングモードになる)
- iPhoneの設定アプリを起動してBluetoothを開く
- 画面下に表示される「SOUNDPEATS Air 6HS」をタップしてペアリングを完了させる
アプリをインストールして「マルチポイント機能」の有効化
- SOUNDPEATSアプリをインストール
- アプリでデバイス(イヤホン)を追加
- アプリ内でイヤホンの「マルチポイント接続」を有効にする
(初期状態だと無効になっていました)
2台目のデバイスとの接続手順(Mac)
- イヤホンをケースに収納し、蓋を開けた状態にする
- 1台目(iPhone)のBluetooth機能をオフにする
- 2台目(Mac)の設定アプリからBluetoothを開く
- 「SOUNDPEATS Air 6HS」の接続ボタンをクリックしてペアリングを完了させる
- 1台目(iPhone)のBluetooth機能を再度オンにする
- 1台目(iPhone)のBluetoothデバイス一覧から「SOUNDPEATS Air 6HS」をタップして手動で再接続する
上記の設定手順は、あくまで私が行なった設定方法です。これが正しい設定手順という保証はありません。
良い点/気になる点
良い点
- 装着感が良く周囲の音が聞こえる安心感
装着感に関しては個人差があると思いますが、私の耳にはバッチリ合いました。周囲の音が聞こえる安心感もGoodです - バッテリー持ちが良い
イヤホン単体で最大9時間、充電ケース併用で最大45時間のバッテリー持ち - LDAC対応
注意点としてはデバイスがLDACに対応している必要があります。iPhoneは非対応 - 高速充電に対応
10分の充電で約3時間再生が可能 - コスパが良い
毎日の「ながら聴き」や「動画の長時間視聴」をする人にはコスパが良いと感じます。約5千円という価格を考えると音質も良く満足度が高いです
気になる点
- 騒がしい環境には向かない
周囲の音が入ってきやすいので騒がしい環境での使用には向きません - 初期状態ではマルチポイント機能が無効
マルチポイント機能を利用するにはアプリで有効化する必要があります
残念な点
- ワイヤレス充電に非対応
ワイヤレス充電対応だったら個人的に完璧でした
今回紹介したイヤホン
まとめ
SOUNDPEATS Air6 HSは、約5千円という価格帯でLDAC(ハイレゾワイヤレス)に対応し、最大45時間のロングバッテリーや急速充電、マルチポイントなどを備えたインナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。
圧迫感の少ない装着感で周囲の音も聞こえるため、長時間の「ながら聴き」や「動画視聴」と相性が良いのが魅力。初期状態では低音がやや控えめですが、SOUNDPEATSアプリのダイナミックEQを使えばワンタップで程よく低音が強調されます。
周囲の音が入りやすいぶん騒がしい環境には不向きです。マルチポイントは初期状態では無効、ワイヤレス充電にも非対応といった点なども留意しておきたいところ。とはいえ、この価格帯で得られる機能と使い勝手を考えると、満足度は高いと感じます。
こんな人におすすめ
- カナル型の圧迫感や閉塞感が苦手な人
- 「ながら聴き」「動画視聴」で長時間使いたい人
- LDAC対応デバイスでハイレゾ音源を手軽に楽しみたい人
- バッテリー持ちやコスパを重視する人
- 周囲の音が聞こえる状態で使いたい人
反対に、迫力のある重低音/マイク音質/ワイヤレス充電を求める人や、騒がしい環境での使用がメインの人は、別の選択肢を検討することをおすすめします。
今回紹介したイヤホン
お得情報
Amazonで使用できる割引クーポンをメーカー様より提供いただきました。購入時にご利用ください。
コード: SPA6HSPD1
割引:10%OFF
対象商品:Air6 HS
→ SOUNDPEATS Air6 HS
(リンク先はAmazonです)
● クーポンの有効期限:
開始日:2026/7/7 00:01
終了日:2026/7/13 23:59

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