Xiaomiの最新モデルのスマートバンド「Xiaomi Smart Band 10」 が気になるけれど、
- 前作からどこが変わったのか?
- iPhoneでもちゃんと使えるのか?
- 実際の使い心地やバッテリーの持ちはどうなのか?
そんな疑問や不安を感じていませんか。
この記事では、iPhoneユーザーの私が1ヶ月間じっくり使い込み検証しました。
ディスプレイの見やすさから、通知機能の使い勝手、健康管理機能、バッテリー持ちなど、実際に使ってわかったメリット・デメリットを、忖度なしでお伝えします。
読み終える頃には、Xiaomi Smart Band 10が「買い」なのか、判断できるはずです。
なお、iPhoneとAndroidでは異なった動作をすることがあります。この記事では iPhoneでの使用感をお伝えしていますので、Androidユーザーの方は、その点はご了承ください。

Xiaomi Smart Band 10の概要
主な特徴(できること/できないこと)
前モデル「Smart Band 9」からの主な進化ポイントはディスプレイです。
1.62インチから1.72インチに拡大し、表示領域が約11%アップ。
さらに最大輝度も1,200nitsから1,500nitsへ約25%向上し、直射日光下での視認性がアップしました。また、シリーズ初となる水中でのリアルタイム心拍数測定に対応しています。
できること
- 通知チェック(電話やLINEなど)
- 24時間健康モニタリング(心拍数・血中酸素濃度・ストレス)
- 睡眠モニタリング
- 150種類以上のスポーツモードの利用
- 歩数や消費カロリーの計測
- 音楽コントロール(スマホで再生中の音楽を操作)
- スマホを探す
- その他(天気、アラーム、タイマーなど)
できないこと
- 電子決済
- 音声通話(マイク・スピーカー非搭載)
- LINEなどのメッセージ返信
- スマートバンド単体での位置情報の記録
- スマートバンド単体での音楽保存や音楽再生
- 音声アシスタント
- アプリの追加インストール
価格/対応OS/発売日
項目 | 内容 |
---|---|
価格(公式サイト) | 通常版:6,280円(今回のレビュー対象) セラミックエディション:8,680円 (2025年8月時点) |
対応OS | Android 8.0以降、iOS 12.0以降 |
発売日 | 2025年6月27日 |
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内容物と外観
パッケージ内容
- Xiaomi Smart Band 10本体(バンド含む)
- マグネット式充電ケーブル
- ユーザーマニュアル

外観
ディスプレイ
1.72インチの有機EL(AMOLED)ディスプレイ。画面占有率は前モデルの66%から73%に向上し、より大画面での表示が可能になりました。また、60Hzのリフレッシュレートにより滑らかな操作感を実現しています。(解像度は212×520ピクセル)

最大輝度は1,500nits。前モデル比で25%アップしており、真夏の直射日光下でも時刻や通知内容がはっきり見えます。

また、常時表示(AOD)にも対応しており、手首を上げなくても時刻の確認ができます。下の画像では、日付/曜日/バッテリー残量が見づらいですが、実際にはもっと視認性がいいです。

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バンド
通常版のバンドはTPU素材を採用。柔らかくサラサラとした肌触りで長時間の装着でも快適です。
(セラミックエディションのバンド素材はフッ素ゴム)




バンドの取り外しは、本体裏側のボタンを押しながらバンドを外側に引っ張るだけ。元に戻すときは、ボタンを押し込んで差し込むだけです。簡単に付け替えできるので、いつでも好みのバンドに交換できます!


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側面/背面
通常版はアルミニウム合金フレームを採用。物理ボタンは搭載されておらず、すべてタッチで操作します。


背面には「センサー類」と「充電端子」が配置されています。
充電ケーブルは、マグネット式で約1時間で充電が完了します。



重量
通常版は本体のみで約16g、バンド込みで約27gとなっています。非常に軽量なので就寝時に付けっぱなしにしても全く気になりませんでした。個人的には、睡眠記録を毎日取るのであれば、これくらいのサイズ感や重量感がベストだと感じています。あまりサイズが大きいと、邪魔に感じて就寝時に付けなくなる可能性が高いです。(セラミックエディションは本体のみで23.05g)


初期設定と基本操作
初期設定を行うには「Mi Fitness」アプリが必須
「Mi Fitness」というアプリを使用して、Xiaomi Smart Band 10 の設定やデータの管理を行います。このアプリがないと時刻表示もできません。必須アプリです。

購入後、本体の電源を入れたら、この Mi Fitnessアプリで初期設定を行います。初期設定のやり方については、下の記事で詳しく解説しています。初期設定でつまいずいたら参考にしてください。

基本操作(タッチ操作)
Xiaomi Smart Band 10 は、ボタンが搭載されていないので全ての操作をタッチで行います。上下左右の四方向にスワイプして、各種機能を利用します。
- 上から下にスワイプ:通知チェック
- 下から上にスワイプ:機能一覧の表示(アプリ一覧)
- 右から左にスワイプ:ウィジェットの表示(最大5個)
- 左から右にスワイプ:コントロールセンターの表示
下の画像の「ウィジェット」という画面は、天気やタイマーなど、選択したアプリを配置できる場所です。使用頻度が高いアプリを配置すると使い勝手が良くなります。
例えば、スマホで音楽を聴く人は「音楽」アプリを、タイマーをよく使う人は「タイマー」アプリを配置すると便利です。

主要機能の使い勝手を徹底レビュー
通知機能:着信通知やLINE通知などは実用的か?
通知の見やすさは?
Xiaomi Smart Band 10は、スマートフォンで受信した通知をバンドで確認することができます。画面の解像度が高いため通知内容はとても見やすいです。

通知画面には「通知内容」の他に「アプリのアイコン」も表示されます。アプリのアイコンについて気になるのは、公式のアイコンが表示されるものと、そうでないものがあるということ。公式のアイコンが表示できない通知については、Xiaomi が用意した汎用のアイコン(下の画像の青いアイコン)が表示されるようです…。ちょっと不便 !?

ただ、公式のアイコンが表示されなくても、通知の1行目にアプリ名が表示されるので困ることはないと思います。

通知の設定について
なお、このようにバンドで通知を受け取るには「Mi Fitness」アプリで設定を行う必要があります。アプリの設定では、バンドで通知を受け取るかどうか?どのアプリの通知を受け取るか?といった設定が可能です。

この通知設定に関して残念な点がひとつあります。下の画像を見るとわかると思いますが、通知の受け取りを個別に設定できるアプリと、そうでないものがあります。アプリ名が表示されているものについては個別に設定できます。一方で、この一覧に表示されていないアプリについては「その他」として一括で管理されます。わたしは、ざっくり管理する派なので困りませんが、通知の受け取りを細かく設定したい人には不便な作りになっています。

着信通知をチェック!
着信時の通知について。
着信時は発信者名が表示されます(左)。
応答できず不在着信になると「不在着信通知」も残ります(右)。

LINEの通知をチェック!
まず、LINEのメッセージ通知を確認します。メッセージ通知には、テキスト/スタンプ/写真があるので別々に見ていきます。
テキストメッセージは通知の内容をしっかり確認できます(左)。
一方で、スタンプ(中央)や写真(右)の通知については内容そのものは確認できず、相手が送信したことのみ通知されます。スタンプや写真の内容を確認するにはスマホが必須です。

次は、LINEの着信通知について。
LINEの着信中は「発信者名」が表示され、着信が切れるまで振動し続けます(左)。不在着信時は「LINEの不在着信通知」もあります(右)。ただ、発信者の情報は表示されません。発信者については電話アプリの方で確認します。不在着信の通知が2つ(LINE/電話)に分かれるのが不便ですが、個人的には許容範囲です。

文字盤(ウォッチフェイス)
初期状態の文字盤(文字盤の数とデザイン)
Xiaomi Smart Band 10 で利用できる文字盤の総数は不明ですが、初期状態では8個の文字盤がインストールされています。








文字盤の追加は Mi Fitnessアプリで!
文字盤を追加インストールするには、Mi Fitnessアプリを使います。
用意されている文字盤の総数は不明ですが、カテゴリー別に探すこともできるので、文字盤は探しやすいと感じます。

スマホに保存している写真や画像で文字盤を自作!
Xiaomi Smart Band 10 は、スマホに保存している写真を使用して文字盤を作成することができます。お気に入りの写真や画像からオリジナル文字盤が作れます。




ワークアウト:150種類のスポーツモード
Xiaomi Smart Band 10は、150種類以上のスポーツモードが利用できます。
どのようなスポーツモードが利用できるか、バンド本体で確認した結果を載せておきます。気になる項目をクリック or タップして展開して確認してください。
■基本(8)
- 屋外ランニング
- ウォーキング
- 自由型
- ハイキング
- 屋外サイクリング
- トレッドミル
- 縄跳び
- プールスイミング
■ウォータースポーツ(16)
- セーリング
- パドルボート
- 水球
- その他のウォータースポーツ
- 水上スキー
- カヤック
- ラフティング
- ローイング
- パワーボート
- フィンスイミング
- 飛び込み
- アーティスティックスイミング
- シュノーケリング
- カイトサーフィン
- フローライディング
- ドラゴンボート
■屋外アクティビティ(10)
- トレッキング
- トレイルラン
- ロッククライミング
- スケートボード
- ローラースケート
- パルクール
- 4輪バギー
- パラグライダー
- BMX
- 競歩
■トレーニング(40)
- HIIT
- ヨガ
- 屋内サイクリング
- エリプティカル
- ローイング
- ステアクライマー
- ステッパー
- スピンバイク
- コアトレーニング
- 柔軟性トレーニング
- ピラティス
- 体操
- ストレッチ
- ストレングス
- クロストレーニング
- 階段昇降
- エアロビクス
- フィジカルトレーニング
- ウォールボール
- ダンベル
- バーベル
- 重量挙げ
- ドリフト
- バーピー
- シットアップ
- ファンクショナルトレーニング
- 上半身
- 下半身
- 腹筋
- 背中
- エアウォーカー
- 水平バー
- 平行バー
- ステッパー
- マスゲーム
- カーディオコンバット
- バトルロープ
- エアロビックコンボ
- 屋内ウォーキング
- 屋内フィットネス
■ダンス(14)
- スクエアダンス
- ベリーダンス
- バレエ
- ストリートダンス
- ズンバ
- フォークダンス
- ジャズダンス
- ラテンダンス
- ヒップホップ
- ポールダンス
- ブレイクダンス
- 社交ダンス
- モダンダンス
- ダンス
■格闘技(12)
- ボクシング
- レスリング
- 武道
- 太極拳
- ムエタイ
- 柔道
- テコンドー
- 空手
- キックボクシング
- 剣道
- フェンシング
- 柔術
■球技(26)
- テニス
- バスケットボール
- ゴルフ
- サッカー
- バレーボール
- 野球
- ソフトボール
- アメリカンフットボール
- ホッケー
- 卓球
- バドミントン
- クリケット
- ハンドボール
- ボウリング
- スカッシュ
- ビリヤード
- シャトルコック
- ビーチサッカー
- ビーチバレー
- セパタクロー
- フットサル
- フットバッグ
- ボッチー
- ハイアライ
- ゲートボール
- ドッジボール
■ウィンタースポーツ(11)
- スノーボード
- スキー
- クロスカントリースキー
- アイススケート
- 屋内アイススケート
- カーリング
- その他のウィンタースポーツ
- スノーモービル
- アイスホッケー
- ボブスレー
- そりすべり
■レクリエーション(14)
- アーチェリー
- ダーツ
- 乗馬
- 綱引き
- フラフープ
- 凧揚げ
- 釣り
- フリスビー
- シャトルコック
- ブランコ
- 体感ゲーム
- テーブルサッカー
- シャフルボード
- eスポーツ
■カード/ボード、ゲーム(5)
- チェス
- チェッカー
- 囲碁
- コントラクトブリッジ
- ボードゲーム
■その他(3)
- 馬術
- 陸上競技
- 自動車レース
上記のスポーツモードとは別にランニング専用の「ランニングコース」というのも用意されています。本記事では日常使いの機能に焦点を当てているため詳細は割愛しますが、以下のようなメニューが用意されています。

なお、Xiaomi Smart Band 10 はGPS非搭載です。
ランニングなどで位置情報を記録するには、スマホを常に身につけておく必要があります。
これらの他にも「心拍数のブロードキャスト機能」や「スイミングモードの強化」も注目ポイントです。
スイミングモードの強化
アップグレードされた9軸センサーとAIによるストローク認識技術により、ラップ数の計測精度は96%※を実現。さらに、シリーズ初となる水中でのリアルタイム心拍数モニタリングにも対応し、スイムトレーニングの記録がより充実します。
https://www.mi.com/jp/product/xiaomi-smart-band-10/
健康管理:24時間モニタリング
心拍数、血中酸素レベル、ストレスの3つの項目は24時間モニタリングが可能です。記録したデータについては、当日のデータであればバンド本体で確認できます。過去のデータはアプリでチェックします。

同様に、睡眠モニタリングも当日のデータであれば、バンド本体で確認できます。過去のデータを見るにはアプリを使用します。

心拍数以外の「血中酸素レベル」「ストレス」「睡眠」の3つの項目は、初期設定で無効になっています。これらをモニタリングするには、設定で有効にする必要があります。
バッテリー性能:実際のバッテリー持ちと充電速度を検証
バッテリーもち
公称値
まず、メーカー公称値をチェックします。
公式サイトでは以下のように書かれています。
- 通常使用:21日間
- 常時表示(AOD):9日間
- 高負荷モード:8日間
常時表示でも9日間持つとのことなので、バッテリー持ちはかなり良さそうです。
実測値
ここからは、実際に使用した結果を見ていきます。
常時表示を有効にして以下の設定で試しています。
■健康管理系
心拍数:ON
睡眠モニタリング:ON
血中酸素濃度:OFF
ストレス:OFF
■その他
通知:ON
常時表示:ON(設定時刻 7:00〜23:00)
ワークアウト:未使用
上の設定で使用したところ約10日間(9日間22時間30分)バッテリーがもちました。使用方法や環境(気温)などによって異なる結果になるかもしれませんが、バッテリー持ちはかなり良いです。
経過時間 | バッテリー残量 |
---|---|
0日 | 100% |
7日 | 32% |
8日 | 21% |
9日 | 11% |
9日と22時間30分 | 1% |
補足:
健康管理系の設定を全て有効にして同じようにチェックしたところ、1週間の使用でバッテリー残量は14%になりました。バッテリーもちは、かなり良い方かと思います。
充電速度(経過時間ごとのバッテリー残量)
充電速度も十分ですね。バッテリーが切れてしまっても、出かける前に10分くらい充電すれば、余裕で1日持ちそうな感じです。
経過時間 | バッテリー残量 |
---|---|
0分 | 0% |
10分 | 19% |
20分 | 43% |
30分 | 62% |
40分 | 78% |
50分 | 94% |
55分 | 100% |
その他の便利機能
ここまでに紹介し切れなかた、細かな機能を簡単に紹介します。
- 天気
- カレンダー
- アラーム
- イベント
- タスク
- 呼吸
- ストップウォッチ
- 音楽
- スマホを探す
- 世界時計
- カメラ
- タイマー
- 懐中電灯
- 集中(ポモドーロタイマー)
- コンパス
アラーム
最大で10個までアラームが作成できます。
設定できる項目は、時刻、繰り返し(1回のみ/毎日/カスタム/平日/週末)、スマート起床の3つ。
<繰り返し設定のカスタム>
曜日指定のこと
<スマート起床>
指定した時刻の10分前から理想的な起床時刻を見つけて、その時刻に起こしてくれる機能のこと
イベント
iPhoneの純正カレンダーアプリの予定をチェックできる機能で、6日先の予定まで表示できました。Mi Fitnessと同期できていないとバンドの方に予定が表示できないようです。
スマホを探す
ペアリングしたスマホを呼び出す機能。呼び出すとiPhoneからピロピロと呼び出し音が鳴ります。Bluetooth接続できる範囲でのみ有効です。
なお、iPhoneを消音モードにしていると、呼び出し音はなりません。消音モード中は呼び出しても音はならず、バイブ振動しかしないようです。
カメラ
iPhoneのシャッターを遠隔で操作する機能。
押したと同時に瞬時にシャッターを切る。それから、シャッターを切るまでのタイマー(3秒、5秒)をセットすることも可能。
旧モデル(Xiaomi Smart Band 9)との違いを比較
【本音評価】実際にiPhoneで使ってみて感じたこと
良かったところ
- 前作でもディスプレイの表示領域は十分広いが、さらに拡大したことで画面がより見やすくなっている
- 前作よりも画面が明るくなっているので、屋外での視認性がアップしている
- 上の2つと内容が被りますが、時刻や通知などの文字が見やすい
- 小型軽量、かつ付属のバンドの付け心地が良いので、一日中つけていても快適
- 対応している交換バンドが販売されているので、好みのデザインのバンドに変えられる
- 飽きのこないデザイン
- 健康管理機能(心拍数/血中酸素濃度/ストレス/睡眠)は一通り対応している
- 最大21日間の長時間バッテリー
- 常時表示(AOD)で9日間バッテリーが持った
残念なところ
- 通知画面に表示されるアイコンが、公式アイコンで表示されるものと、そうでないものがある
- アプリごとに通知の受け取り設定を細かく指定できない
- マイク・スピーカー非搭載でBluetooth通話機能がない
- GPS非搭載
- LINEのメッセージなどに返信できない
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まとめ
Xiaomi Smart Band 10は、前モデルから表示領域が約11%拡大し表示できる情報量が増えました。また、画面の明るさが約25%向上したことで、屋外での視認性もアップしています。
軽量で装着感も良く必要な機能をしっかり備えているので、価格以上の満足感を得られる一台です。普段の通知確認や健康管理を目的としている方におすすめです。
おすすめする人
- 屋外での見やすさを重視する人
- サクサクとした操作感を求める人(60Hzのリフレッシュレートで快適です)
- 軽くて快適に装着できるスマートバンドを探している人
- 通知チェックや日常の健康管理を手軽に行いたい人
- 価格と機能のバランスを重視する人
おすすめしない人
- スマートバンド単体で位置情報を記録したい人(GPS非搭載)
- スマートバンド単体で音楽を聴きたい人
- 通話機能を利用したい人
- 通知の受け取りをアプリごとに細かく設定したい人
今回紹介した商品(Xiaomi Smart Band 10)

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FAQ
- iPhoneでLINE等の返信はできる?
-
できません
- Suica/決済は?
-
非対応
- 単体GPSは?
-
非搭載(スマホのGPSと連携)
- 充電端子は?
-
専用マグネット。ケーブルはUSB-A。
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