【Redmi Watch 5 Active で文字盤カスタマイズ】写真や画像から文字盤を自作する方法

今回は、Redmi Watch 5 Active で文字盤をカスタマイズする方法を解説します。

この記事を読むと、お気に入りの写真や画像から文字盤を作成することができるようになります。

なお、Google Pixel で手順を解説していますが、iPhone でも同じように設定することができます。

 カスタマイズ機能の対応状況

iPhone：対応
Android：対応（Google Pixel で確認）

関連アイテム

 保護フィルム

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 交換バンド
（詳しくない方は「Redmi Watch 5 Active対応」と書かれている製品を選んでください。詳しい方は 22mm幅のバンドから選択してください）

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「写真」や「画像」から文字盤を自作する方法

Mi Fitness アプリを起動して次の手順で操作します。

1. 【デバイス】タブをタップ
2. 【すべて】という文字をタップ
3. 【カスタム】をタップ
4. 利用したい文字盤を選択
   （背景画像は後で変更するので「時刻のデザイン」で選択します）

1. 【カスタム写真】をタップ
2. 文字盤に表示する写真を選択
3. 「写真」や「画像」の表示位置をセット
4. 【スタイル】で時刻の表示位置を指定
5. 【続ける】ボタンをタップ

1. プレビュー画面が表示されるので内容を確認
2. 表示内容に問題がなければ【適用】ボタンをタップ
3. インストールが始まり進捗状況が表示されます
4. 「正常に適用されました」と表示されたら完了

これで「写真」や「画像」が文字盤に表示されるはずです。

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 交換バンド
（詳しくない方は「Redmi Watch 5 Active対応」と書かれている製品を選んでください。詳しい方は 22mm幅のバンドから選択してください）

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