今回は、2025年7月4日にEarFunから発売された、ブランド初のイヤーカフ型イヤホン「EarFun Clip」をレビューします。
周囲の音を取り込みながら音楽を楽しめる設計で、装着感の良さはトップクラス。また、長時間の使用でも疲れにくく、バッテリー持ちも優秀。
さらに物理ボタンによる快適な操作性や、マルチポイント接続対応など、日常使いにうれしい機能もしっかり備えています。
この記事では、iPhone/Macとの組み合わせで試した使用感を中心に、音質や通話、アプリの操作性まで幅広く検証しています。
また、使ってみて感じた「良い点」「残念な点」「気になる点」をすべてお伝えしますので、参考にしていただければと思います。
概要:EarFun Clip
特徴
- 耳に挟むイヤーカフ型イヤホン
- Hi-Res Audio認証 & LDAC対応
- 10.8mmカーボンファイバー複合膜ダイナミックドライバー
- 3Dサウンドテクノロジー
- 最大40時間連続再生/イヤホン本体で最大10時間再生可能
- マルチポイント接続機能
- 5.7gの超軽量デザインと形状記憶合金素材
- AIノイズキャンセリング技術と2つの優れたマイク
- IP55 – 水や汗にも耐える耐久性
- 物理ボタンでマナーモード
- 超低遅延ゲームモード
- Bluetooth 6.0
- Google Fast Pair
(Android端末で簡単に接続可能)
カラー
(リンク先はAmazon)
対応コーデック
LDAC/SBC/AAC
価格(公式サイト)
7,990円(2025年7月時点)
発売日
2025年7月4日
ショップ
Amazon / 楽天市場 / Yahooショッピング / 公式サイト
クーポンコード(割引)
Amazon公式ショップ、または EarFun公式サイトで使用できるクーポンコードをご提供いただきました。
クーポンコードを使用すると、税込5,992円で購入できますので、ぜひご利用ください。
クーポンコード:EARFUNCWPY
対象商品: EarFun Clip
対象サイト:Amazon公式ショップ、EarFun公式サイト
有効期限:2025年7月17日(木)~ 2025年7月31日(日)23:59
クーポンコードの使い方は、この記事の最後で説明しています。
使い方が分からない場合は、そちらをチェックしてください。
今回紹介する商品
内容物:EarFun Clip
パッケージに含まれているものは以下の4点です。
- 本体(ケース + イヤホン)
- 充電ケーブル(USB Type-C to Type-A)
- ユーザーマニュアル
- 保証書(製品登録を行うことで、保証期間を最大24ヶ月まで延長できます)

外観:EarFun Clip
ケース
ケースはやや光沢のあるメタリックグレイ系のカラーで仕上げられており、指紋が目立ちにくいです。高級感が際立つわけではありませんが、質感としては価格に見合ったしっかりとした印象です。
個人的には、指紋のつきにくさがとても好印象でした。
色味については、光の当たり方によって表情が変わります。直射光のない環境では落ち着いたグレイに見えますが、光が当たるとシルバーっぽさが際立ちます。まさに「シルバーグレイ」というカラー名の通りといった印象です。
ケースのサイズは 66mm × 48.3mm × 28mm で、コンパクトながらも手に持った時に持ちやすいサイズ感です。


ケースの充電端子はUSB Type-Cを採用しています。付属ケーブルは Type-C to Type-A となっており、ワイヤレス充電には対応していません。なお、ケースのフル充電には約2時間かかります。


イヤホン本体
本体には物理ボタンがついていて、音楽の再生や停止、通話の応答、音声アシスタントの起動などが簡単にできます。
わずかに出っ張ったボタンは、指先だけで場所がわかるようになっていて、押し間違いも起きにくい設計です。
イヤホンの指でつまむ部分の内側には、ニッケルチタン形状記憶合金ワイヤーを採用。耳にしっかりフィットしつつも圧迫感はなく、長時間の装着でも快適です。
外側には液体シリコン素材を使用。やわらかくて肌ざわりがよく、汚れやキズにも強いため、日常使いでも安心です。




重量
イヤホン本体は片側で約6gと非常に軽量。ケースとあわせても約50gとコンパクトで持ち運びにも便利です。
装着時の負担も少なく、実際に長時間つけていても疲れを感じませんでした。
「軽さ」と「装着感の良さ」を両立している点は、大きな魅力のひとつです。


実際の使用感をレビュー:EarFun Clip
装着感
今までレビューしたイヤーカフ型イヤホンの中で、最も装着感が良かったのは「SOUNDPEATS UU」ですが、それとほぼ同等の装着感の良さです。
今までレビューしたイヤーカフ型イヤホンの中では「SOUNDPEATS UU」が最も装着感が良かったのですが、Earfun Clip は、それとほぼ同等の装着感の良さです。
締めつける感じはまったくなく、かといってユルいわけでもなく、ちょうどいいホールド感があります。
小走り(運動時のテスト)
軽く50mほど走ってみたところ、外れることはありませんでした。
多少ずれることはあっても、しっかり耳に固定されている印象です。
激しい運動でも安心して使えそうです。
長時間使用
3時間ほど連続で使用してみましたが、耳が痛くなったり、不快に感じることはありませんでした。長時間の使用でも快適です。
汗・蒸れ・夏場の装着感
耳に挟むだけのイヤーカフ型は、通常のカナル型や耳かけ型と比べても蒸れにくいのが特徴です。イヤーカフ型は、梅雨の時期や夏場に最適です。特に、メガネをかけている方にとっては、まさに理想的なイヤホンかもしれません。
見た目・目立ちやすさ
見た目が独特なので、最初は抵抗を感じる方もいるかもしれません。
私自身、はじめてイヤーカフ型のイヤホンを利用した際に、見た目に違和感を感じましたが、使ってみるとその快適さに驚きました。
数回使えばすぐに慣れますし、見た目を意識することもなくなるはずです。
「見た目が気になるから使わない」というのは、正直もったいないです。
音質、音漏れ、LDAC
音質について
音質は全体的にとても良く、1万円以下のイヤーカフ型イヤホンとしては、トップクラスに入る仕上がりです。
「1番」とまでは言いませんが、これまで試してきた中でも上位に入るレベルだと感じました。
初期設定では、中低音がやや強めに出る印象です。音源によっては、少しこもって聞こえる場面もありました。
音楽を楽しむ上ではそこまで気になるほどではなく良好です。
どちらかというと、YouTubeなど会話中心のコンテンツで「もこもこ感」を感じることがあるかもしれません。
気になる場合でも、EarFun Audioアプリからイコライザー設定が簡単にできるので安心です。
音漏れについて
音漏れについてですが、小さな音量であれば、全く聞こえません。
一方で、ある程度音量を上げると、周囲に漏れる可能性はあります。
とはいえ、耳の穴に向けて音が出る構造のおかげで、イヤーカフ型としては音漏れしにくい部類だと感じました。
補足:LDACの利用について
LDACを有効にするには、専用アプリ「EarFun Audio」で以下の操作が必要です。
なお、マルチポイントとLDACは同時に利用できないため、切り替え時に注意が表示されます。
※iPhoneはLDAC非対応のため、LDACに対応するAndroidスマホで設定してください。
- アプリを起動し、「EarFun Clip」を選択

- 「Bluetoothオーディオの品質」をタップ

- 「LDACを有効にする」をオンにする

- 「マルチポイントとの同時利用はできない」という警告が表示される

操作性
物理ボタンでは、音楽再生コントロール、通話の応答、音声アシスタントの起動といった操作が可能です。
ボタンは少し出っ張った形状になっていて、指先の感覚だけで位置をすぐに把握できます。
タッチ操作と比べて誤操作が起きにくいため、操作性は非常に良好です。
他社製のイヤホンで、ボタンがフラットすぎて操作しづらかった経験があるのですが、EarFun Clipではそのようなストレスを感じることはありませんでした。
こういった細かい部分こそ、日常的に使う上での満足度につながってくると感じます。
音楽再生や通話、アシスタントの起動など、ボタン1つで直感的に扱えるのは大きな魅力です。
操作の割り当ては以下の表をご覧ください。
音楽再生の操作
操作 | ボタン操作 |
---|---|
再生/一時停止 | 左右どちらかを2回タップ |
次の曲 | 右を3回タップ |
前の曲 | 左を3回タップ |
音量を上げる | 右を1回タップ |
音量を下げる | 左を1回タップ |
通話の操作
操作 | ボタン操作 |
---|---|
電話を受ける・切る | 左右どちらかを2回タップ |
着信拒否 | 左右どちらかを2秒間長押し |
アシスタントの操作
操作 | ボタン操作 |
---|---|
アシスタント起動 | 左右どちらかを2秒間長押し |
マルチポイント接続(iPhone/Macでテスト)
EarFun Clipはマルチポイント接続に対応しており、2台のデバイス間をスムーズに切り替えることができます。
今回は、iPhoneとMacの2台で実際にテストを行いました。
デバイスの切り替え挙動
再生時の優先順位は、「先に再生を始めたデバイス」が優先される仕様です。
後から別のデバイスで再生を開始しても、自動で切り替わることはありません。
別のデバイスで音を出すには、現在再生中のデバイスで一度停止する必要があります。
具体例
- iPhoneで音楽再生中に、MacでYouTube再生 → iPhoneの音が継続再生される
- MacでYouTube再生中に、iPhoneで音楽再生 → Macの音が継続再生される
マルチポイント接続の手順(iPhoneとMacの例)
iPhoneとMacでマルチポイント接続を行う際の手順は以下の通りです。
他のスマートフォンやPCでも基本的な流れは同様です。
準備(初回のみ)
イヤホンの絶縁フィルムを剥がし、ケースに戻してフタを閉じます。
① iPhoneでペアリングする(1台目と接続)
- iPhoneの設定アプリを開く
- 「Bluetooth」をタップ
- Bluetoothをオンにする
- ケースのフタを開ける(自動でペアリングモードに入る)
- iPhoneの設定画面に「EarFun Clip」と表示されたらペアリング
これで1台目のデバイスと接続できます。
② Macでペアリングする(2台目と接続)
今回は、専用アプリを使用せずに設定する手順を紹介します。
※この時点で、iPhoneとのペアリングが完了している前提です。
- Macの設定アプリを開く
- 「Bluetooth」をタップ
- Bluetoothをオンにする
- イヤホンをケースに戻し、蓋は開けたままにする
- ケース下部のボタンを3秒長押し(LEDが緑に点滅)
- Mac側の設定(Bluetooth)に「EarFun Clip」と表示されたらペアリング
- Macとペアリングができたら、iPhone側の接続を手動で再接続(iPhone の Bluetooth設定で EarFun Clipを手動で選択 )
うまく接続できないときは…
うまくいかない場合は、イヤホンの初期化(リセット)を行うことで改善するケースがあります。
※初期化は自己責任で行ってください
初期化方法(出荷時状態に戻す)
- イヤホンをケースに収納
- ケース下部のボタンを約8秒間長押し(LEDが黄色で点滅)
- 各デバイスのBluetooth設定から「EarFun Clip」の登録を削除(再ペアリングが必要になります)
マイク性能をチェック(通話時 & 録音時)
通話や録音におけるマイク性能を確認するために、実際の音声サンプルをいくつかご用意しました。
※いずれも編集は音量調整のみ。屋内の静かな環境で録音しています。
再生時は音量にご注意ください。
通話時の音声(スマホ経由)
以下の音声は、通話相手のスマホのスピーカーから出た音声を外部レコーダーで録音したものです。
通話相手からは、Bluetoothマイクを使用していることは分かるが音質自体に問題はない。とのことでした。
録音時の音声(iPhone ボイスメモ)
こちらは、EarFun Clipを使ってiPhoneのボイスメモアプリで録音した音声です。
参考:iPhone内蔵マイクとの比較(ボイスメモ)
比較用として、iPhone内蔵マイクで録音した同じ音声内容のファイルも用意しました。
バッテリーもち/充電時間
公称値
- LDACオフ時
- イヤホン単体:最大10時間
- 充電ケース込み:最大40時間
- LDACオン時
- イヤホン単体:最大5.5時間
- 充電ケース込み:最大22時間
音質優先のLDACを使わなければ、1日中使ってもバッテリー切れの心配はほぼありません。
実測値(LDACオフ)
実際にLDAC無効の状態で5時間連続使用したところ、バッテリー残量は以下のように変化しました。
- 開始時:100%
- 1時間後:100%
- 2時間後:100%
- 3時間後:95%
- 4時間後:80%
- 5時間後:70%
序盤はなかなか減らない印象でしたが、4時間以降にややペースが早まるようです。
公称値と比べてもおおむね妥当なバッテリー性能と感じました。
なお、バッテリー残量表示は目安程度と考えた方がよさそうです。
充電時間
- イヤホン単体の充電時間:約1時間
- 充電ケースのフル充電:約2時間
ワイヤレス充電には対応していませんが、実用面では困らない印象でした。
専用アプリ(できること/使い勝手)
専用アプリ「EarFun Audio」を使うと、イヤホンの設定を細かくカスタマイズできます。
また、ホワイトノイズの再生やアカウントの管理もでき、全体的に直感的で使いやすい設計です。



イヤホンの設定
アプリ内では以下のような細かな設定が可能です。
- 各機能のON/OFF切り替え
- イコライザー設定(音質調整)
- ボタン操作の割り当て変更
項目が多いですが、UIがわかりやすく、操作に迷うことはありませんでした。


ホワイトノイズの再生
中央の「発見」タブからは、ホワイトノイズ(雨音・波の音など)を再生できます。
リラックスや集中したいときに意外と便利で、試してみる価値ありです。



アカウント登録
「EarFun Audio」アプリは、アカウント登録なしでも利用できます。
ただし、後から登録したくなった場合は、「私」タブから簡単に作成できます。


仕様表
EarFun Clip の仕様は以下のとおりです。
Bluetooth | |
Bluetooth バージョン | V6.0 |
再生周波数帯域 | 2.402GHz-2.480GHz |
Bluetooth トランスミッタパワー | <7dBm |
対応Bluetoothプロファイル | A2DP, AVRCP, HFP, HSP |
最大動作範囲 | 15m(障害物なし) |
音声 | |
対応コーデック | LDAC、SBC、AAC |
バッテリー | |
バッテリ容量 | 60mAh x 2(イヤホン) 490mAh(充電ケース) |
再生時間(LDAC オフ) | 最大10時間 充電ケース込み最大40時間 |
再生時間(LDAC オン) | 最大5.5時間 充電ケース込み最大22時間 |
充電時間 | 1時間(イヤホン単体) 2時間(充電ケース) |
入力 | DC 5V / 1A |
サイズ・重量 | |
寸法 | 66mm × 48.3mm × 28mm |
その他 | |
防水性能 | IP55 |
充電方式 | USB-C充電 |
※音量、音声内容によって再生時間は異なります。
良い点/残念な点/気になる点:EarFun Clip
実際にEarFun Clipを数日間使ってみて、特に印象に残った点をまとめました。
良い点
- 周囲の音がしっかり聞こえる
耳を塞がない構造のため、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめます。ながら聴きにぴったりです。 - 装着感が抜群に良い
今までレビューしたイヤーカフ型イヤホンの中で最も装着感が良かったのは「SOUNDPEATS UU イヤーカフ」ですが、ほぼ同等の装着感の良さです。軽くて圧迫感がなく、長時間でも快適でした。 - バッテリーもちが優秀
イヤホン単体で最大10時間、ケース込みで最大40時間の再生に対応。
私がレビューしたことのある他社製のイヤーカフ型(TRUEFREE Clip C10、SOUNDPEATS UU、SOUNDPEATS CC)と比べると、イヤホン単体での使用時間が 2〜4時間ほど長持ちします。 - 物理ボタンが押しやすい
ボタンは少し出っ張っていて、指先で迷わず操作できます。押したときの音も「ポコッ」とやわらかく、不快感がありません。 - 音質が良い
一万円以下のイヤーカフ型の中では、満足度が高い方だと感じました。ちなみに、今までレビューした中で最も音質がいいと感じたのは「SOUNDPEATS CC」です。 - マルチポイント接続に対応
iPhoneとMacなど、2台のデバイス間をスムーズに切り替えられて便利です。 - LDAC対応
iPhoneでは非対応ですが、AndroidなどLDAC対応デバイスで使えば、より高音質で楽しめます。
残念な点
- ワイヤレス充電に非対応
以前レビューした「EarFun OpenJump」がワイヤレス充電に対応していたので、少し期待していましたが、本機は非対応でした。
気になる点
- 音漏れはある
小音量ではほとんど気になりませんが、音量を上げるとやや漏れます。静かな場所では注意が必要です。 - 低音は控えめ
個人的には気になりませんが、重低音を重視する方には物足りないかもしれません。 - ややこもった印象もある
初期設定のままだと、音源によっては少しこもって感じることも。ただしアプリでEQ調整すれば改善できます。 - LDACとマルチポイントは併用不可
高音質か利便性か、使用スタイルに応じて切り替える必要があります。
一言まとめ
EarFun Clipは、『ながら聴きに最適な快適さ』と『日常使いでの扱いやすさ』を高いレベルで両立したイヤーカフ型イヤホンです。
- 音質
- 装着感
- 操作性
- バッテリー持ち
そのどれもがバランスよく仕上がっており、これまでレビューしてきた同タイプの中でも、総合力はトップクラスだと感じました。
もちろん、機能によっては他社製品に軍配が上がる部分もありますが、毎日の使用を前提に考えると、非常に満足度の高い一台です。
まさに“優等生”と呼びたくなる完成度でした。
こんな人におすすめ
- ながら聴きをしたい人
- 周囲の音も聞きたい人
- バッテリーもちを重視する人
- 長時間つけても快適な装着感を求める人
- 複数デバイス間で切り替えて使いたい人(例:iPhoneとMac)
- 価格と機能のバランスを重視する人(コスパ重視派)
こんな人には向かないかも
- 電車や街中など騒がしい場所で使いたい人
(イヤーカフ型は遮音性が低いため、周囲の音が入りやすいです) - ワイヤレス充電を求める人
- 音質に強いこだわりがある人
今回紹介した商品
クーポンコードの使い方:EarFun Clip
Amazon公式ショップ、または EarFun公式サイトで使用できるクーポンコードをご提供いただきました。
クーポンコードを使用すると、税込5,992円で購入できますので、ぜひご利用ください。
クーポンコード:EARFUNCWPY
対象商品: EarFun Clip
対象サイト:Amazon公式ショップ、EarFun公式サイト
有効期限:2025年7月17日(木)~ 2025年7月31日(日)23:59
手順

商品ページに表示されているクーポンを併用できるか不明ですが、念の為チェックを入れておきます。複数のクーポンが利用できればお得ですので。




お支払い方法の欄に「ギフトカード、商品券、プロモーションコードを使用する」というリンクがあるのでタップします。

クーポンコード:EARFUNCWPY
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