【Final Cut Pro X】ライブラリの新規作成と削除

Final Cut Pro X でライブラリを新規作成する方法と削除する方法をメモしておきます。ちなみに、以下の手順が正しいかどうかは分かりません。
(スクリーンショットは、Final Cut Pro Xのお試し版です)

ライブラリの新規作成

メニューで[ファイル]→[新規]→[ライブラリ]と順にクリック。

するとライブラリの作成画面が表示されます。初期設定だとライブラリはムービーフォルダに保存されるようです。必要であれば、保存先を変更しておきます。

あとは、ライブラリ名(ファイル名)を指定して[保存]をクリックします。

これで、指定した名前のライブラリが作成されます。

ライブラリの削除

作成したライブラリを削除するには、サイドバーで削除したいライブラリを選択して右クリックします。

メニューの[Finderに表示]を選択します。

すると、ライブラリが保存されているフォルダが表示されますので、対応するライブラリファイル(拡張子がfcpbundleのもの)を削除します。

ファイル削除後、Final Cutの画面に戻ると、削除したはずのライブラリが表示されていますが、

再起動すると、削除したライブラリが消えます。

削除のやり方は、もっと良い方法があると思います。ファイルを直接削除するのはあまり良い方法ではない気がします…

X(Twitter)でも情報発信しています!ブログの更新情報が届きますので、チェックしていただければと思います♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

最近、コスパの良いスマートバンドにハマっている、ガジェット好きブロガーです。Twitterでも情報発信しています。ブログの更新情報が届きますので、ぜひフォローお願いします。

コメント

コメントする

目次