iOS9からiCloud Dribeという標準のアプリを利用して、iCloudのデータを管理できるようになりました。
iCloudを利用するための環境が整ってきたので、iCloudのストレージを増やして本格的にiCloudを利用してみようと思います。
ということで、iCloudのストレージ容量を増やす方法をメモしておきます。
iCloudのストレージ容量を増やす方法
この記事を投稿した時点では、50GB/200GB/1TBの3つのプランが用意されていますので、この中から容量を選択し、[購入]するをタップします。AppleIDに対応するパスワードを入力して[OK]をタップします。
今までは容量が増えないように気を付けていましたが、これからは気にせずバンバン保存していこうと思います。
(といっても、50GBではすぐに一杯になってしまいそうですが。笑)
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